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これはあくまで偶然か?
8月に入り、腕時計の電池が切れ、壁掛け時計の秒針が動かなくなり、目覚まし時計は時間が6時間20分ずれている。
果たしてこれは何かの暗示なのか、ただの偶然なのか。
腕時計の電池が切れるのはタイミングによるので偶然のひとつと考えていいと思っている。壁掛け時計と目覚まし時計はどちらも電波時計なので片方が狂うのは夏の熱によるものではなさそう。
「それはあくまで偶然です 運と迷信の統計学」を読んだばかり
Twitter(新X)をやりてぇよ 3
出張でどこ行ったとかの写真。
読んだ本。
考え。
くだらなくも尊いフォロワーとの絡み。
つぶやくのやりてぇな。
なんでできねーかというと、まだ目標を成していないからだ。
承認欲求なのか、ただの暇つぶしなのか、目的が分からんが、やりてぇもんはやりてぇんだ。
問題は炎上する可能性が高いことだ。
じゃあ待てと。それならXなんぞに戻らず、自分の脳味噌のなかで論理を展開すれば良いのではないか。リアルで知的
Twitter(新X)をやりてぇな 2
こういう風にどうでもいいことを細切れで言いたいなー、推敲せずに雑に喋りてぇなぁってときに脳味噌のメモリを幾分か空けるためにTwitterやりたい欲がでてきている。なおかつ読んだ本とか新しい発見があったりとか、何かしら他人と知的な交流がしたくなっている。文字数制限の中で遊びたい。
Twitter(新X)やりてぇ
Twitterやりてぇな。つぶやきてぇな。
面白い発言見てぇな。どうでもいい論争を外野から見てたいな。少ない文字数で情報発信してぇな。かわいい動物、サブカル、質の低い知識、人類の営みの表現にまみれたいな。読んだ本の感想や、日々の出来事を発信してぇな。そもそも旧Twitterって言い
春々輝論考②成長とはなんぞや?
仕事仲間に10歳年上の人がいる。その人はなんら化物でもなく、普通の人間だ。その人からの問いが「成長とはなんぞや?」だった。
曰く、その人の辞書には「成長」という文字が無いらしいのだ。
正直言って、私はこの人のことはあまり好きでは無い。というより周りの人全員がもれなくその人のことを好いていない。
「でも」や「だって」が口癖であり、意見に固執し議論が進まない原因になったり、一言で言えば厄介な人なのだ
春々輝論考①お金を稼ぐ理由は何ですか?
23歳の誕生日、私は出張で鳥取に居た。諸々の仕事を終え、鳥取砂丘を観光中にこの問いについて考えた。砂丘の一番高い部分に登りつめ、息も絶え絶え青息吐息。二度と来ねぇと思いつつ、目の前に広がる海、広い青空のコントラスト、何かを考えるならこういう場所でこそインパクトある答えがでるものである。
で。 なんでわざわざ鳥取砂丘で思いついた問いが「お金を稼ぐ理由」なのか。
別段特別な理由もなく、ただ、砂漠の
春々輝論考 ⓪春々輝論考とはなんですか?
最近、なにかと自分よりもすごい人たちに会う機会が多くなってきた。分かりやすく言えば社長さんや、ある一芸に秀でた方など、私が持っていないものを保有する方々に接する機会に恵まれるようになった。
そういう人たちから得られる学びと言うのは、凡の発想ではなく、異の発想だ。
個人の見解としては、全ての人から学べると思っている。しかし、グラフで表した場合でいうロングテールの端っこにいる人々の発想というのは、
拍手と油と雨と飴 著 寺井門司
~これは、売れない元芸人によるハジケ物語だ~
誰も拍手をしてくれないとアフロのカツラを床にたたきつけて劇場を捨てた後輩のお笑い芸人…いや、笑えない芸人の「寺尾サンプル」こと寺井門司は、拍手の音と揚げ物をしているときの音が似ているだろうとポテトの美味しいハンバーガーチェーン店でバイトを始めた。 「天狗缶バッチ しばたコロンボ」
ポテトを揚げさせてもらえないとフライヤーを床にたたきつけてバ
そして輝くウルトラ躁
楽しい!ありがとう!
いやはやこれが躁状態なのだろうか。酒を飲まずして口がペラペラと回り、あらゆるもの全てに感謝ができる素晴らしい状態にある。
なぜ今幸せな状態なのかを分析しようとすると幸せが逃げそうな気もするが、書き残しておきたい。楽しさを少しでも分け与えられたらそれはさらに嬉しい。笑える時に笑っておこう、いずれ泣く時が来るからという思いでちょちょっとお時間頂戴します。
まず朝、8時15分に
い
好きなんだ
圧倒的にというほどではないのだけれど
命を捧げるという言葉が嘘ではないほどに
愛してるんだ
ポテトサラダほどではないけど
君の作るポテトサラダは美味しい
悲しいんだ
あのときほどではないけど
分け合う分あなたも悲しい
居ないんだ
死んでしまったと思おう
どちらがかはこっちで決めるけど。
あなたとは一緒に寝られない
抱き枕になるなら考えてもいいけどね
さようなら
あ
からまりすぎた扇風機
針金で作られた牛に似た何か
1辺の虚しさを抱いたそろばん
夏が終わる
飛ぶ米
手のひらのて
庭師は全身を保つ
秒針がなくては
左手と脳部の名折れ
足りない目先のカールバイン
ひげ どっちの?
男は髭 女は卑下
托卵によって生まれし王
生垣故にそれ人
多分5章目くらいで取れるたからばこ
1は
酒酔い酒酔い嘔吐が通る
私は激烈に酒が弱い。
飲み始め初期、20歳になったその日に飲んだサントリー様から出ていらっしゃるほろよい。ギガ酔いして夜飯の誕生日もりもりセット的なものをトイレにもーりもりしてしまった。たかだかアルコール度数3%の酒でうぼべぁである。
今の私は、クリアアサヒ2本、カルーアミルク1杯を飲んで、布団の上でこの文章を書いている。
私は布団で酒を飲む。じゃないと心臓バクバクしすぎて普通にやばいからだ。
別に何が書きたいとかではないのだけれど
なんか書きたいなと思った。書く。
さて、何を書こうか。
今の私は画用紙を目の前にクレヨンを手に持った幼子のように自由だ。好きに、何でも、ゆるりと書ける。
世の人間共々偉き皆様は文字の入力をイヤイヤとしているのに、私には自由に言葉を紡ぐという稀有な選択肢を手中に収め、鼻高々な気分で足を組み、ひとつの文章がこんなに長いと読みにくいのではないかと言うことすら考えず、あぁ、なんでこんにひとつの文章で