別に何が書きたいとかではないのだけれど

なんか書きたいなと思った。書く。

さて、何を書こうか。

今の私は画用紙を目の前にクレヨンを手に持った幼子のように自由だ。好きに、何でも、ゆるりと書ける。

世の人間共々偉き皆様は文字の入力をイヤイヤとしているのに、私には自由に言葉を紡ぐという稀有な選択肢を手中に収め、鼻高々な気分で足を組み、ひとつの文章がこんなに長いと読みにくいのではないかと言うことすら考えず、あぁ、なんでこんにひとつの文章で句読点を所々にうち、あわよくばこのままダラダラと文字でこの画用紙を荒らしてポイ|;・`ω・)ノ⌒゜っとしてしまいたい衝動にかられてはいるのだが、いい加減、丸を打とう。

まるで色んな文章からツギハギしたような文章が上では出来上がっているが、もしや私はAIよりも文章構成力がないのではなかろうか。

AIに私のような文章は書けないが、入力するだけならAIのコンピューターくん、コンちゃんの方が優秀だろう。

優劣で判断してはいけないのだろう。彼は画面と腹筋で構成されているが、それはルッキズムというものであろう。大体のパソコンは女の子らしい。なんかそういう性別の設定がパソコンごとにあるらしい。

であるなら、女の子に発情した限界オタクがパソズリをし始めたり、キーボードで刺激を求めたりするのかもしれない。

なんじゃこの文章。寝て起きて寝て起きて寝て起きて寝て起きてもう寝れねぇよって時に見る夢くらいくそどうでもいいな。

しらすって、食べたくなる場面があまりない。

扇風機で

ソラス メうテン

、、、、、、、

。。。。。。。

???????

!!!!!!!

・・・・・・・

この世に、こんなガレージがあるのだろう。
寿司屋のネタのように

文字を1文字使うのに1円とするのであれば、人は果たして悪口を言うのであろうか。

2円使っていう「バカ」は、どんな感じなのであろうか
 
ありがとうが5円なのを、絶対ビジネス書でこじつけてくる人がいるだろうね。

すんでのところでビザーブ

ロロセーヌで買ったフレワンズの包み紙を剥がし、口に投げ込む。

指は多分、6本がいいよ

それでも5本がいいの

個性的でいたいなら指を減らす?
まあ、そんなんきの日もあるさね

なんの話しをしていたんだっけ

ふむ、そういうふうな感じでくるのね。

たぬき?なんで?

あ、いや、頭の中に浮かんでいたひらがなが「た」でそれを入力した瞬間「ね」「ぬ」とりあえずなんかちっちゃくミョメウって回ってる文字がでてきたと。だから多分たぬきなんだ

ソーラーパネルサンドイッチ

多分白身魚が使われてるんじゃないかな

だってほら、なんだ、
びわ踊り?

ワインと友達のニッケルブラザー

コイントスにて塗布

揚がっちゃうよねからあげくん

たぶんそれは拍手なんだ

もしくは卒業式のみんなはからあげくんなんだ

純愛

屯愛

お茶漬けがいいかな

器って、なんだろう

大きいと、多分たくさん受け入れられるんだけど、軸がない、許せてしまうから、緩いけどある意味自由では無い

小さいということは、器はあるんだ。

大きいと、多分ない、地球みたいなもんで、地球という器はあるけど、どこまでが入れ物かまでは分からないように

汚ぇ

ハァァァーーーーーンwwwwww

さて、たまごボーロの話はさておき

サテライト

サテン

喫茶店

広がりがない、これも器

脳みそ欠け

それが恋  

お互いに欠ける

月と太陽とかではなく

ペアネックレスのひとつさ

揃うと空白のハートができる

なんでここまで説明しないとあんたは理解できないんだ?

脳みそを食え

それくらいの仲ではいられないのかいな

そうか、それも器だ

うつわ
 口口口口 大

ロロロロ大

ロの方が、器っぽくないか?

舐めとるやろ

滑とる

滑川はあるのに、舐川ないん?

さて、何の話だっけ


ああ、たまごボーロか

13粒を手のひらに乗せ、十字架を切れ

右目だけを空け、右手に6粒、左手には7粒を乗せる

次に左目をゆっくりと開け、地面を踏み締めている足の裏の感触に集中する

それこそ、ハロウィンの源泉と赤く灯る提灯の狭間にある赤い血潮の光の欠片に似た友なのだ

土踏まずからかかとにかけての曲線

ブーツでは整理整頓されているが、隙間も整理整頓されている

時計だ。

発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発散発、、、。。

エントロピー

食パンを焼こう、それはエントロピーだから

肉薄した鉄の王女にも勝る野望を持つそなたよ

まあ、なんとは言わないが、その、あれだ、名倉、あれはどうも掴みようがない

今日こそは抜け出せるだろうか

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