料理してるときの楽しい工程
現在父親(血が繋がっていないので新父と呼んでいる。)に、
毎日晩御飯を作っている。それなりに美味しいものを、と思う一方で、
「どうせビール飲んで舌狂ってるから何食べても一緒やろ」と開き直って卵焼きとウィンナーとサラダという朝ごはんみたいなメニューを出すこともある。決して文句は言わせないし言わないが、足りない時はラーメンを食べているらしく僕が自分の部屋に入ってから麺をすする音が聞こえてくる。
そんな風に適当に作っているけれども、「これやっている時楽しい」という料理の工程がいく