音楽家は"月"を目指す 人の たくさんの 心を揺さぶる 心の引っ張りあい 引っ張りたい人が たくさんいたら 音楽は消える そこはカオス 楽しむための音はない 音は …
頂上目指し 毎日毎日山上る 高い眺めはいいもんか? 風がそよそよそそのかす 少しやすんでみたらどう? リスが木の実をぶら下げる こっちへ寄っていきゃせんか? それ…
焦って行動すると 波がたつ 我慢して待つと 心の波がたつ
お節介 と言われる 辛い人の話を聞くと 何か手伝おうか 考えて止まらない 長い文章をやり取りする 家庭の中に入り込んで、 雰囲気を変えようとする 父があんな死に方を…
悩んだ末に 夢を見た 人のために生きろと 言われた 体をボロボロにしても 心が壊れそうになっても 我を忘れ 人に尽くしてみた 身体が限界を訴えた時 心はどこかで …
ずっと"自信"が欲しかった 必要だと思ってた もっとのびのび動くために もっと自分を表現するために 努力した と思う 体が痛むまで頑張ったりした 常識をとっぱらっ…
心は動く 風のように 波のように 高い所へ 狭い所へ 集まったり 散らばったり おもう人のこころをつかまえたいけど いつまでもつかめない そこにいても とおくに…
物には魂が宿る それに関わった人も 丸くする そして誰かと 分かち合いたくなる その魂と一緒に 自分の決意を確認したい人がいる 両方を見てきた 証人が居る 人と人は…
心をなくして どこかに落として 地をさまよい 物に風にぶつかり たどり着いた場所は 土の上だった 緑が育ち 雨が染み渡り 豊かな実りをもたらす 肥えた土地だった ここ…
私の魂はどこにあるのだろう 私の中にあるはずなのに 私の頭が考えているはずなのに 私の手が足が自ら動かしているはずなのに 心を失ってしまう時がある 我に返った私は…
物は形を変えて生き続ける 想いも物に宿り、風に乗り、人に移る 全てのものが この地球上にあって 絶えず変化を繰り返している 地球が生きている 私の命は私のものであ…
時々 出てくる 私の鎧 肩の一部だったり 足枷がごっそり取れたり 無意識のうちに 誰が着せたのかも分からない 自分でつけていながら 外せない ―問題が起こる― …
私はどうしようもなく「女」で 落ち込むし 偉そうに話すし 甘えるし 体力はないし 心がぼろぼろになって 体が痛みを訴えて ひたすら悲しみがあふれだす 投げ出したくなっ…
夜が明けていた 眠りたいときに 夜が来ない "世界"と"私"がズレている 星がみたかったのに… くやしさで また寝られない 世界が私に追いつかないのか 私が世界に追い…
1人になって 過去が見えてきて 辛かった時、苦しかった時 声をかけてくれた人がいた事を思い出す ”ああ、守られていたんだ” 今になってわかること その人も辛かったは…
人が好きなんだ 1人が好きだった 1人になりたかった 人はどうでもよかった 人は面倒くさかった 1人になった 辛かった 自分対自分になった "自分"は酷く欠けていて、醜い…
子岡 りょう
2024年5月31日 08:44
音楽家は"月"を目指す人の たくさんの 心を揺さぶる心の引っ張りあい引っ張りたい人が たくさんいたら 音楽は消えるそこはカオス楽しむための音はない音は 静かな中で 生まれるそれを聞き取る心がいる多分
2024年5月30日 08:06
頂上目指し 毎日毎日山上る高い眺めはいいもんか?風がそよそよそそのかす少しやすんでみたらどう?リスが木の実をぶら下げるこっちへ寄っていきゃせんか?それでもふりきり山上るてっぺん眺めははいいもんさ長くいるにはぐらぐらで岩がごつごつ寄されない手ーがぎょーさん生えてきて足をつかもうつかもうとこうべを垂れてもやってくる疲れて登ったその山はいったいなんのためだった?
2024年5月29日 07:16
焦って行動すると 波がたつ我慢して待つと 心の波がたつ
2024年5月18日 07:49
お節介 と言われる辛い人の話を聞くと何か手伝おうか考えて止まらない長い文章をやり取りする家庭の中に入り込んで、雰囲気を変えようとする父があんな死に方をしなければ私が言ったほんの一言が家族一人一人が本気にしないで、していた態度が社会で弱いものいじめが普通にあることが優しい人たちばかりが損をする現実が自分たちのことが精一杯で人のことを知らないフリしたことが小さな一つ
2024年5月16日 07:50
悩んだ末に 夢を見た人のために生きろと 言われた体をボロボロにしても心が壊れそうになっても我を忘れ 人に尽くしてみた身体が限界を訴えた時心はどこかで まだ生きていることを知った嬉しかった体が滅んでも 心はある涙が出たどんなに苦しくても辛くても心は死なないんだ
2024年5月15日 07:48
ずっと"自信"が欲しかった必要だと思ってたもっとのびのび動くためにもっと自分を表現するために努力した と思う体が痛むまで頑張ったりした常識をとっぱらって進もうとした苦手なことも変えていこうとしたでも怒ってものに当たったり大声を出したくなったり見せたくない姿を見せてしまったり何度も失敗したり逃げ出したり自信…ないない誰もが努力する中で私が自信満々の顔
2024年5月14日 07:46
心は動く 風のように 波のように高い所へ 狭い所へ集まったり 散らばったりおもう人のこころをつかまえたいけどいつまでもつかめないそこにいてもとおくにいても自由を求める心私のも あなたのもだったら どこへでもいけるのに寄り添えるほうがいい無限に広がる水平線をみながら隣に入れたらいい
2024年5月13日 08:00
物には魂が宿るそれに関わった人も丸くするそして誰かと分かち合いたくなるその魂と一緒に自分の決意を確認したい人がいる両方を見てきた証人が居る人と人はつながっているそして助け合っている出会いに感謝
2024年5月12日 09:17
心をなくしてどこかに落として地をさまよい物に風にぶつかりたどり着いた場所は土の上だった緑が育ち雨が染み渡り豊かな実りをもたらす肥えた土地だったここさえあれば 何もいらないめぐりめぐり 人が還る場所はやがて命が生まれるこの土の上だった
2024年5月9日 07:42
私の魂はどこにあるのだろう私の中にあるはずなのに私の頭が考えているはずなのに私の手が足が自ら動かしているはずなのに心を失ってしまう時がある我に返った私は自分を見るなんて姿なんだなんて汚いんだいつからそんな考えを持ったいつから人真似をしている?こんな自分は自分じゃない何年も一緒にいて嫌いでもなんでも受け入れて自分だけは見捨てちゃいけない離れようそんなこともあっ
2024年5月8日 07:55
物は形を変えて生き続ける想いも物に宿り、風に乗り、人に移る全てのものが この地球上にあって絶えず変化を繰り返している地球が生きている私の命は私のものであって 私のものではない生まれたことを憎むのではなく 苦しむのではなく 悲しむのではなく 安易にとるので
2024年5月7日 07:53
時々 出てくる 私の鎧肩の一部だったり 足枷がごっそり取れたり無意識のうちに誰が着せたのかも分からない自分でつけていながら 外せない―問題が起こる―人が私に問う その鎧でいいのか?私の体が痛む 外してしまえば楽なのでは?取って自由になればいいのか着たまま戦うのかどちらがいいのか分からない問題は置き去りのままにされ見えない未来を、
2024年5月6日 08:41
私はどうしようもなく「女」で落ち込むし偉そうに話すし甘えるし体力はないし心がぼろぼろになって体が痛みを訴えてひたすら悲しみがあふれだす投げ出したくなって自分が嫌になって私は女として できることしか できない私の 役割は …
2024年5月5日 09:00
夜が明けていた眠りたいときに 夜が来ない"世界"と"私"がズレている星がみたかったのに…くやしさで また寝られない世界が私に追いつかないのか私が世界に追いつかないのか混乱してくる眠るときに 星をみたい相思相愛のように嬉しい気持ちで 眠りにつけるだろうそうやって日々を過ごすのは 難しい人の思いを感じとり 答えてしまう自分の意思を消して 話
2024年5月3日 08:29
1人になって 過去が見えてきて辛かった時、苦しかった時声をかけてくれた人がいた事を思い出す”ああ、守られていたんだ”今になってわかることその人も辛かったはずなのに 苦しかったはずなのに自分の苦しみしか見えなかった今になって染みてくるその言葉に答えなくては
2024年5月2日 08:14
人が好きなんだ1人が好きだった1人になりたかった人はどうでもよかった人は面倒くさかった1人になった辛かった自分対自分になった"自分"は酷く欠けていて、醜いものだった人は私に無いものをくれる人は私を教えてくれる人は温かく厳しい人は気づかせてくれる助けられて 何かしてあげてそれがすごく 心を癒す人をもっと守りたい私に出来ることは 小さいけど