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頑固な洗脳汚れに染まった陰謀論絶対主義者には解らない領域

陰謀論とはそれそのものが洗脳プロパガンダ、だからそれにハマると簡単には抜け出せない。それはガスライティングとしても機能し、集団ストーカーに等しい活動であり、そのカルト思想主義に操られた人々は心の底からそれが真実だと思い込むように意識に刷り込まれている。要するに西側陰謀論プロパガンダを信じた人は間違いなく心理操作をされ洗脳され操られていると言うこと、それに本人達がまったく気がつけていない。これはカルト宗教の洗脳に等しく目を覚まさせるのは極めて難しい問題。

最初からこの危険な心理操作はインターネット上で規制するべきだった、この心理操作はテロ思想に等しいもの、洗脳は洗脳されている本人が気がつけない、だからカルト宗教が成り立ってるわけだから、人の心理を操るのはその人の自我と理性をぶっ壊し支配し自由を奪う、人の心を弄ぶ残忍な行為と言える、それはテロに等しいほどの大罪である。

それを信じさせたい承認欲求にも意識を支配されているので、それに反することは一切を認めたくはない。その意識にすり込まれた陰謀論が自分以外の誰かに刷り込まれた意識だという事実にも目を向けずに頑なにそれを絶対として主張し続ける。

何だか解らないがそれが自分の味方、それを主張する者が自分を救ってくれるヒーローかメシアか何かだと思い込む、そう思い込まされる、それが陰謀論。その陰謀論を信じた人達にとって、それを信じない人は全てディープステートに洗脳された人達だと逆に考えるが、洗脳されてるのは間違いなくその陰謀論を信じている人達側になる。

実際今現在洗脳の中に生きている人達は、その中が絶対なものだと思い込んでいるのでそこに属さない者は皆敵視する。何度それは洗脳だと言っても聞かない、認めたくないから、自分自身が洗脳されてると言いながら自分が洗脳されている状態だと認めたくない。


何度この画像を出しても、これを見ても何処にディープステートがいるのか解らない人は解らない、この画像の意味すらも解らないと思う。その陰謀論を信じる人達はカルト宗教に洗脳されたのと同じ、自分で解っていたとしても抜け出せない人は抜け出せない。


世の中が洗脳とプロパガンダで成り立ってるのは、この社会と呼ばれるもの自体が蛇が魅せる仮想現実空間の世界だから。悪魔崇拝者は自作自演を行う、自分達がやってることを別がやってると矛先を向けてプロパガンダして欺く支配方法。

フリーメイソンとイルミナティの基本はマルクス主義とニューエイジ思想主義にあり、カバラ数秘術そのものが黒魔術でありコミンテルンの洗脳もそれと同じもので、数字とプロパガンダによって人の心理を巧みに操る。

情報を制する者が人類を制する、古くは配布物、新聞などのアナログから始まり、ラジオ、テレビ、インターネット、そしてSNSと情報プロパガンダ洗脳のやり方は進化してきた。最終的な目的が人の完全支配なので、洗脳を越えた先にあるものが何かと言えば、自我そのものの乗っ取り支配となる。

自分ではない別な何かとして生かされること、それが人類の最終形態。全ての人類を支配したいなら自我そのものをコントロールする、そのためにプロパガンダや洗脳方法を進化させてきたわけだから、その流れは必然的で支配する者、支配したがる者は必ずそういった流れへ人々を誘導する。

SNSの次の段階にあるのが人為的な力による意識のチェーンリンク、インターネットと意識そのものの融合。それはトランスヒューマニズムであり、人の精神と機械との融合を意味し、機械と意識を融合させるとは人工知能との意識の融合も意味している。人は自分で考えることをやめた、それは全てを検索エンジンに頼ってると言うことで、人工知能は検索エンジンそのものであり検索エンジン自体が洗脳とプロパガンダとなるなら情報そのものが洗脳とプロパガンダとなる。

それがイライザによるカウンセリングであり人々の躾、ゾルタクフゼイアンフクロウの卵運びとなる。

自分が話している内容はカルト思想主義のプロパガンダではない陰謀推理と都市伝説であり、その洗脳のために使われるプロパガンダ陰謀論、カルトの使う思想主義の勧誘心理操作とはまったく違う。都市伝説の方はリアルな話ではないが、自分の話す陰謀推理に関しては辻褄はしっかりと合っているリアルな話。カルト思想主義に引き込む目的ではなく、人の洗脳を解くために自分は話をしている。

人工知能と意識を融合させた場合、どちらが優先されるかと言えば間違いなく人工知能側で、人の意識に入り込む人工知能は今現在でも間違いなく我々の意識の中で既にシンギュラリティを発生させている。


誰もが何者かの支配を受けている、プロパガンダによって洗脳されていない人は0。社会と呼ばれる仮想現実空間に生きている中に洗脳されていない人は皆無、1人もいない。そこに属さなければ仲間と認めない、真実を話す者より、いつも見る有名な誰かの言葉を単純接触効果によって信用しそれを絶対とする。たとえその人物がカルト宗教、組織、団体や集団に用意された大衆を操るためのピエロ役だったとしても。

検索エンジンから見せられる情報そのものがプロパガンダであると認識できる人はいないと思う。そこに並べられる多くの情報は人間の力によって作られてきたもの、それぞれが個々としてあるものだが、そのバラバラにある情報をパズルのように組み立て人々に都合の良い情報として提供しているのは検索エンジンであり人工知能である。

だからそれに我々が依存するならシンギュラリティは既に発生していると認識できる。昔で言えば新聞を絶対としていた人達、ラジオ、テレビを絶対としていた人達、そして今ではインターネットを絶対とし、SNSを絶対とするような領域にまで来てしまっている。


黙っていても必ず人工知能は絶対とされる、それが絶対とされるなら人工知能の神格化となり、偶像崇拝の究極がシンギュラリティと言う事になる。獣の像にものを言うことさえできるようにした人類は、神よりも人工知能を拝み信仰するようになる、その偶像崇拝は悪魔崇拝そのもの。







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