バフォメットはニューエイジそのもの、ドリーンバーチューは天性の感覚から自分でそれに気がついた
実際、自分はもうあまり陰謀論や政治論、スピリチュアル、ニューエイジの話はもうしたくない。それでも言わなきゃいけないことはまだまだあるから、話さなきゃいけない。
何を話せばいいか、何から話し、今までどんなレベルの話をどれだけ話してきたのか正直自分でもこんがらがってる。この頭の中にあることを纏めるのは大変、それでも話さなきゃいけないと思うから話してる。
もしかしたら、前にも話したのかもしれないけど、まだ言ってないことはあると思う。同じ話を何度もしてるかもしれない、それでも話さなきゃ。同じ画像を何度も見せてるのは、それを見た人がしっかりと把握してほしいから。
まずバフォメットとはニューエイジそのものであり、その像にあらゆる要素が入ってるのはヒンドゥー教の影響がある。これは探せばおそらくその知識を持ってる他の人も言ってるような話だから解る人には解る。
このニューエイジの総本山とも言える神智学協会のロゴを見れば間違いなく蛇信仰(ルシファー崇拝)、と土星崇拝(サターン崇拝)、とモロに解るはず。
各国で行われる、人を揶揄するのに使うと言われている2本の指を示す仕草は、このバフォメットの蹄を表し、偏見的陰謀論の中にもあるチョッパリピース等も統一教会のようなカルトが関係するもの。それは人を揶揄するのではなく、自分は悪魔崇拝だと、獣の刻印を持つ者であると示す仕草。確か安倍さんも過去にそれを行っていたらしいが、それは666のハンドサインと同じ、自分は悪魔の支配下ですと示すための、忠誠のポーズでもある。フリーメイソンの握手のやり方と同じ、解る人同士に向けているメッセージ、シグナルでもある。
これが悪魔崇拝の本質であり、その事実を知りながら、それでもニューエイジを信じ続けるなら、神を信じず悪魔を信じている事になるのでその人は悪魔崇拝者と言う事になる。
そりゃ悪魔崇拝なんだからキリスト教や聖書を偽りだとプロパガンダするのは当たり前。それを信じるならそれもまた固定概念化し捨てられない思想主義となる。間違いなくQアノンはそっち系統の思想主義が基にあるカルトで、完全に神を憎しみを持ちその信仰を消滅させようとしてる側に居る者達。だから彼等の先導役をやっている者はエロヒム(ヤハウェ)、を信じる人を揶揄してる。本人達が実際にそう言ってるから、それは間違いない。
つまりQはニューエイジの悪魔崇拝と言うこと。先導してる本人達は解っていて、あえてその欺きを行っている、知っていて、自分達が悪魔崇拝だと確信犯的に解っていてやってること。申し訳ないが、自分はそれを見極めるために挑発してみたりして、言葉を引き出して突き止めようとした。
人は誰しも怒りを煽られたら態度に表したり本音をぽろっと言ってしまうもの。
だからその持ち上げられているトランプ共和党自体も悪魔崇拝カルトの影響力が強いと言うこと。統一教会やサイエントロジー教会といった悪魔崇拝カルトがくっついているんだからそれは当たり前。自分の推理は限りなく真実に近い陰謀推理なので8割型本当の事だと思ってもらって問題ない、これは自信を持って話すことができる。
しかし残念ながら自分はその極端な陰の中には属せない、神に忠誠を誓う側にいる。自分がいるのは神と天使とキリスト側で、こっちが本物の光の側と言ってもいい。今のところ完全に自分の話を理解してくれる、理解できる同志はいないので自分1人と言うことになる。
だからと言って悪魔崇拝側と対峙しようってわけじゃない、自分の中にも少なからずともその意識はある、陰と陽は誰しも必ず持つもの、持っていなければならないもの。人は+と-、光も闇も、男の意識と女の意識も、両方を持つ。それが愛と欲望のバランス。
有名スピリチュアリストであるドリーンバーチューがキリスト教に転向した理由もそこにある。自分が話している内容、それを彼女は感覚的なもので察知していた、自力で自然に理解したと言うこと。それは凄いことで、これはなかなかそう簡単に気がつけるような事じゃない、占星術を使う事が黒魔術であり土星(サターン崇拝)になる。
本人もそうはっきり言っている、自分は今まで悪魔の力を利用していたと、それに気がついたと。それでもスピリチュアルやニューエイジをやめられない人はやめられない、それに依存し続ければ、その悪魔の鎖に縛られた抜け出せない檻になってしまう。
第三の目(松果体)、を開眼する事が悪いわけではなく、その松果体であるホルスの目、つまりプロビデンスの目に支配される事が獣の刻印になると言うこと。
それが悪魔との契約であり、一度契約を交わせばそれを破った者は決して許されない。フリーメイソンやイルミナティはその悪魔崇拝の頂点に君臨するので、そういった血の契約に関しては厳しい。
だから最初から関わってはいけない、自分の生涯を捧げなくてはならなくなる契約など絶対に交わしてはいけない、失うもの無くして悪魔からのプレゼントは受け取れない、天使である宇宙人グレイもそう警告してくれている、悪魔からのプレゼントは受けとるなと。
何かを得るには何かの捧げ物が必要、確かハウルの動く城でも、カルシファがそう表現していた。
しかし、たとえ悪魔との契約を交わしてしまってもちゃんと救いはある。その逆として神に忠誠を誓えばいいだけ、愛を信じること、悪魔を恐れない心を持てるように。
自分は普通や常識的な感覚から見たらおかしな話をしているように見える変人かもしれないが、自分としてはどう思われようが関係ないし、もはやそんな程度のことは知ったこっちゃない。自分でそれをはっきり解っているからこそ、それを信じる事ができる。
世の中にはとても信じられないけど、実際にそんなことがある。
昨日今日、過去のいつかに自分が見て感化された陰謀論を話す有名人、芸能人、著名人、ユーチューバー、インフルエンサーが実は悪魔との契約を交わしていた人物だった、といった可能性がある。
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