シェア
やまだ めぐみ
2024年7月24日 15:37
この3日間、散々すぎることが立て続けに起こっていて、心が折れてしまいそうになってます。なにこれ??なんかもう…イライラも怒りすら湧いてこず、「チーーーン」と心が無になりそうです。こんなに不運が重なると、日常が、いかにありがたかったのかに気付かされます。スムーズにパソコンを開き、noteを書くことができる環境があること。自由に電車に乗って、好きな場所に行って、飲みたいものを
2016年5月14日 16:29
ずっと放置していた「自由」をテーマにしていたエッセイ。そろそろ決着つけようと思います。(時間が空いてしまいました、ね。)これまでの見解。抜き書き…自由って? 誰かが決めたレールの上を歩いていく方が安心で、失敗は少ない。だから、無意識レベルで、多くの人は、そういうレールの上を歩いている。 不平や愚痴を言いながらも、それを望んだのは自分なのだ。 不自由は安心。 自由は恐怖。
2016年4月28日 13:36
最近考えていること。土台があって自由になれる。【物質的・外面的な要素】帰れる場所信頼できる人間関係(家族)希望の持てる将来(世界、国)安定した収入必要なときに手に入る食物過ごしやすい自然環境【精神的・内面的な要素】宗教観自国愛アイデンティティ自尊心知識教養言語(思想)共同体感覚これって、マズローが述べていた欲求第五段階に似てるな、
2016年4月24日 10:01
自由。このことについて考えるときに、ある小説を思い出して、引っ張り出した。 どちらにしても、自分の責任だと考えることが、一番楽なのだ。全部、自分の責任なら、閉じていれば良い。完結できる。人の責任だと思うから、処理が難しくなる。 森博嗣 「スカイ・クロラ」ふむ。自由というのは、「覚悟」や「責任」が結びつくものかもしれない。大人になれば、自由が増える。移動範囲使える言語(
2016年4月20日 11:21
「すてきだね。みんな見てくれる?」そう言って、担任の先生がわたしの絵をクラスメートに見せた。わたしが描いた空はピンク色で、それをすてきだと褒めたのだ。わたしは、奇を衒ってピンク色にしたわけではなく、ピンクが余ったからだとか、ピンクが好きだからとか、大した理由もなかった。しかし、今でも記憶しているということは、子ども心に嬉しい出来事だったのだろう。それから、大人に近づくにつれ、小さな頃は