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2020年10月の記事一覧
ふとした瞬間に諦めそうになる
知ってる綺麗な顔の人が亡くなると、ふと、わたしまで何かを諦めそうになる。
悲しいというよりは、わたしの中に時々わいてくる負の感情を肯定されたような気持ちになって、味方が増えたような感覚になる。
ふわふわとした居心地のよさと、自分が自分を諦めそうになる気持ち。
テレビゲームで劣性になり、電源を落としてしまうような気楽な気持ち。
またいつでも浮上できるでしょう、と思えるような軽い気持ち。自然な
目に見えないものを都合よく信じる
わたしは西洋占星術が好きなこともあり、スピリチュアルやオカルト好きに見えるかもしれない。自分としては、そういう勉強をしたことはないし、信じたいものもないし、流派とかもさっぱり分からない。
だけど、目に見えない力が働くことはあるだろうね、とは思う。
宇宙にたまたまあるだけの人間がすべてを把握できるわけがないんだから、科学的に説明のつかないことでも、起こりうるだろうね、とは思ってる。
生まれたと
自分の正しさを証明したいような気もするし、そうじゃない気もする
何かを頑張るにしろ、何かを批判するにしろ、「自分の正しさ」を証明するために活動しているような気がする。
その気持ちを大々的には打ち出していなくとも、結局は「自分を認められたい!」「自分のやってることの価値を分かってほしい!」になる。
誰かのために何かするとしても、「自分にとっては●●な方がいいと思うから、●●になるために、協力する」という感じで、結局自分の正しさを証明したいような気がする。
まだまだ自由でありたい
ゴールも何もない文章。
漠然と「まだまだ・もっと自由でありたい」という気持ちがある。
今も十分自由な状態だけど、自由というのは「〜から解放された時」に一番強く感じるもの。
比較対象のない自由は、自由と認識しにくい。
例えば中学校の卒業式は、とても自由を感じた。
パワハラ、モラハラ、セクハラすぎる意味の分からない先生たちや、ヤンキー=偉い文化の謎の風潮から解放された時、とても嬉しかった。
夢は叶ってからがスタートなんだなと思う
特別なことがあったわけじゃないけれど、「noteもブログも書いてないな」「長い文章で気持ちを記録する機会が減ったな」と感じるので、心象日記を書く。
フリーランス3年目になり、昔よりはお金にも気持ちにも余裕が出てきた。
いい加減「好きなこと」「自分でやってみたいこと」を仕事にするべく、ブログを収益化させたり、占いを始めたり。
「ブログで月数万円稼げたらいいな」となんとなく思っていたら、初月から