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ジャネット ジャクソン コンサート レポ🎹 [2024年 3月]♬♪


#イベントレポ

当note 設立記念☆と致しまして、 ジャネットジャクソン
公演レポです! 

今年、3月の3公演 [名古屋・大阪・横浜] のいずれかに、参加された方もいると存じますが、

その日程より、1週間前  2024年3月8日(金)・9日(土)・10日(日)、 場所は「ブレイズデル・センター」にて、
3夜連続 ハワイ コンサートがございました。


ハワイ公演会場


「キョードー大阪」HPページによりますと、
大阪城ホール公演では

「チケット販売と共に即日完売」


当方が、この大スターの正規チケットを入手しましたのは、  
公演の約3日前。

下記はイベント、約1週間前の空席状況になります。 


チケットマスター1
チケットマスター 2

かなり、好みの座席が選び放題です。

※ご心配なく。 当方が購入する際・又は、公演当日も見たのですが
その頃迄に、 殆どの座席が埋まり、1階席 正面前方
残席は、ほんのわずか数席で、危うく転売待ち程の人気度でした。

5年前のジャネット ライブでは、入場時に印刷したチケットをバーコードで読み取る入場手法がありましたが、今では、直接スマホのアプリ画面スキャン… 👉 しかもそれで終わらず、一階 扉附近で再掲示後&再読取り  ここで、外野遮断すると判断致しました。


大物の登場だからでしょうか。 警備の為、会場正面には 5〜6名程の警察官が、入場者を監視してました。  

警備時に音楽鑑賞もできる という

リズム好きには、 DJポリス化しないよう堪えるのが、 もしかすると
大変だったかもしれません。


今回ひとつ、参加前に、気になっていたことがありました。

公演案内・パンフレットの ジャネットの [お顔]  についてです。



コンサート広告 …        

(※今回の、当リポ ノート、トップ画像のことです。) 


カルダシアン化してる…!?

[※知らない方の為に、アメリカ お騒がせ セレブ姉妹名になります。]


カルダシアン家は、たまに、[フォトショップ使用]の加工がバレ、炎上したりしていましたが、


この期間に、彼女も やはり 何か
してしまったのか…?



入場していくと、徐々に
近づく ステ〜ジ方面。 やや首を長く伸ばしながら そして ガン見しながら進み、 いざ座席につくと 

[新幹線や飛行機内でもそうですが  誰か、たまに予約席に座ってたりするときありますが] 見事, 正面側は全員総立ちで 隣が近いものの 
空いていました。



うわwww!!
本人wwwwwwwww😍!!!


いくら幼少時から、 唄や踊りが 身についてるとはいえ、こんなにも 
アラカンが唄い踊れるものでしようか。

声高に歌いながら キレッ キレ の ダンスです。


彼女のお顔を凝視した結果・・・、


安心しました😍!

依然、 『ジャネットのまま』 です✨



ジャネット ジャクソン



ライブ等では、たまに 違う歌い方をされる歌手もおりますが、個人的には  曲のサビのまま、聴きたい曲があったりするので、 ジャネットは、 ほぼ 変え歌(さび)無しで 唄い上げ、         

大満足です✨😍😘   


衣装も 振り付けも、 日本公演 同様でしょうが、 ご来場された
UB【映画感想&Netflix】様 noteを、拝見しますと 

下記、『UB【映画感想&Netflix】』様 ご感想文より一部掲載させていただきます。 

『Again

この曲が大好きで、絶対聴きたかったのですが、ジャネットはほぼ歌わず、
会場でもほとんど誰も歌わずシーンとなりました。
2コーラス目もマイクを会場に向けたままで、キーが高いのでしょうか。
たぶん海外では大合唱になっていたんだと思います。
横浜で参加した友達に聞くと、横浜でも同じような感じだったらしいです』


只今、二度見しますと、「誰も歌わずシーンと」
思わず苦笑してしまいましたが、勿論歌詞は英語ですし;
カラオケで洋楽、Again 十八番な方でしたら、話は別ですが・・・

私が思うに、これも演出の一貫に観客側からは観えました。 
[Again]はバラ〜ドですので、感極まっているファンと 

ラブソングをデュエットするため、マイクを殆ど
観客方面へかざし・・・ 


はい。その通りです。観衆は、思いっきりAgainを謳歌しておりました。

以上、勝手に追記コメントとさせていただきます n(__)n



五年前、[ステージで高らかに舞い上がる炎が演出され
違う意味で炎上[※火事]にならないか 一瞬心配する場面がありましたが、 


代わりに、ジャネットは、何度もハワイに来てます。ダンサーや振付け師も、何十年共に巡業する ロコボ〜イ 「地元島民」 だったりしてます。

燃え上がる夕日・サンセットを懐わせる オレンジ色に輝く衣装、モノトーン・ラメ仕様のリズムネーシヨン横文字Tシャツ有り、

以前の 全体的に黒づくめ衣装と見比べると [艶やかさ] も 今回、目立ちました。







大画面に 兄のマイケルジャクソンとの共同作品「スクリーム」が 映り

昔の映像 なのに 未来風で、 今観ても、 斬新です。

最終 二曲 スクリーム&リズムネーション 全身が振動する程の
爆音でした。 そんな中、ダンサーも踊りっぱなしで

最後迄 キレッキレです。

鼓膜が心配な方は その曲間、冗談抜きでイヤホン防音対策が必要な程ですが

私的には この大音響 最高でした!

 

きっと ジャネットは、60歳過ぎになっても ステージに立ち続けてくれると確信した 一幕でした。


































 




































       

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