病院で感じたこと。皆、何かしらの身体の不調を抱えながら生きているんだと。

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さて本日私は呼吸が浅く苦しい状態が続いているので病院に行きました🏥　呼吸が浅くて苦しいと倦怠感や不眠症になったりするんですよね〜…なかなかツライですよ…笑　そんなこんなで院内には私と同じように身体に何かしらの不調を抱えているであろう人たちがたくさんいました。どんな不調かはもちろん人それぞれですが、不調を抱えているという意味では皆同じです。

そこで私はこう感じました。「皆身体の不調を抱えながらもこのツラい世の中を一生懸命生きているんだなぁ〜。それだけでも本当にスゴいことだよなぁ〜。」と…　

怪我や病気、身体の不調ってなりたくてなるんじゃなくて、なりたくないのになってしまうんですよね…　もちろん不健康な生活を送ったりすればそうなるリスクはありますが、そうなるために不健康な生活をしていますって人はまあそうそういないとは思います。反面、健康な生活をしているから絶対に安心安全とも言いきれませんよね。この世の中で生きている限り、いろんなところでいろんなリスクがありますし最早安住の地なんてありません。

それでも皆さんそれと向き合い乗り越えようと必死に生きているんですよねぇ〜。いつか死ぬその時まで一生懸命生きているんですよ。そんなこと思いながら院内で一人感動していました。笑

私も最初に述べましたが、今は少しツラい状態です…笑　だけど、本日は病院でいろんなことを考えさせられました。いつかきっと良くなる日がくるかもしれない。そう信じながら今の身体の不調と向き合い乗り越えていきます！

最後まで読んで頂き有難うございました！

それではっ！