今学期初登校を終えて感じたこと

こんばんは!

今学期初登校を終えて感じたことを書きたいと思います。

春…?

新学期の初登校といえば生暖かい風が吹いていて暖かく、体が軽いというイメージがありますが、本日は、あいにくの曇りで風があり寒かったです。
春の陽気が全く感じれない1日でした。

学校にて

ガイダンスを受けに学校に行きました。
一番に到着して資料を一通り目を通しても時間があまり履修の計画をしていました。
まあ、ガイダンスなので話を聞くだけというのは理解していました。
その上、感じたこととして資料を読んで理解できる人を呼ぶ理由があるのかなということです。

可能性

ありえる可能性としてみんなを平等に呼ばないと本来理解できない人が来ないことですかね。
そういう人に限って先生が話しているときに話して注意されて無駄な時間が増えるんですよね。

逆にメリットとして考えられることとしては、説明の延長線上に話されることに有益な情報を得られるくらいですかね。

まとめ

何が言いたいかというと去年一年間オンライン授業だったため対面授業の時間の無駄を改めて感じました。

学校は、良くも悪くもみんな平等なので仕方ない部分なのかもしれませんね。
来週から授業も頑張っていきます!


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