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zonojetvol.8「GO,JET!GO!GO!vol.1 vol.1SP」
昨日は飛び込みでこちらのイベントへ‼️
使い方が良くわからん。
やなさはまかさは
これからのSNSについて‼️
11月10日から2年半ぶりに社畜に戻ります‼️
ある人の仕事が決まったと言う話をされた時沸き上がった嫉妬心。
別に普段は関わりがないし、あってもどこかの劇場でと言う間柄。
別に誰かに褒められたいわけじゃない。
ただ、やらなきゃって力を貰っただけの話。
仕事は以前していた別の場所で!
同業他社。
今度の仕事も経験職だから仕事内容は難しくないかな。
ただ、人間関係が厄介だけど💦
決
ZONOJETとびっきり版!
GO,JET!GO!GO!時をかけるカリフォルニア・レモネード
今作はGO,JET!GO!GO!特別版❗️
早紀と翠(みどり)との物語。
兄弟や姉妹特有のすれ違い。
序盤は早紀がどうなる?
ハラハラした気持ちで観ていたけど、翠が現世に行きJET達の早紀への想いを目の当たりにして少しずつ気持ちに変化があったのかなと?
JETやガールズ達が歌って最中に早紀が翠に渡すはずだった本を何度も見て
誰が見てる?でも言うよ❗️
改めてこれからの観劇スタイルを❗️
コロナ前までは仕事の隙間に舞台観劇‼️
なりふり構わず舞台観劇をしていたけど、コロナ禍に入ってから小劇場界隈の嫌な部分が見えてしまってそれをSNS等で見る度に苦痛に感じるようになっていった。
人を大事にしない主宰。
禁止事項を破っている団体を許す劇場の貸主。
これだけじゃないけど、様々な場所で沢山の嫌な部分が見えるようになってから舞台観劇に行くと言う行
縁が繋ぐ縁。VINTAGEGJ
始まればあっという間に過ぎていく。
1番最初にGO,JET!GO!GO!を観に行くきっかけを与えてくれた人。
GO,JET!GO!GO!にのめりこむきっかけをくれた人。
GO,JET!GO!GO!がきっかけで思わぬ場所で繋がった縁。
コロナ禍になって1番多く通ったa-garage!
一つの時代が終わったような。
一つの時代の終わりと共に新たな時代の始まりにも出会えた気がする。
VIN
好きだから!正直な話を忖度なしで‼️
同業者では無いただの観劇素人が何か書いてるくらいの感覚で見て欲しいのですが、嘘偽りを書きたくなくて激団リジョロが好きだからこそ正直に書いてみました!
関西演劇祭2022
激団リジョロ「Recall」
MVO(最優秀作品賞)受賞🎉‼️
正直に言って何かしらの賞を受賞するのは厳しいのかなと。
現地で1回。
配信で観劇したけど、重要な場面での台詞が何を言ってるのか分からなかった。
役者が出す
zonojet vol.5 GO,JETGO!GO!vol.8「想い出のFacebook Lovers」
26・27日はzonojet vol.5 GO,JETGO!GO!vol.8A・B班を観劇‼️
zonojetは毎回期待以上のものを見せてくれる。
舞台は嫌いになってもzonojet(GO,JET!GO!GO!)は嫌いになる事はないなぁって確信した今回❗️
上手く書けるかどうか分からないけど、自分なりの感想を書きます!
A班早紀・B班メグ役(れいなさん)
他の舞台で何作品か観ていたけど、g
GO.JET!GO!GO!本編シリーズ全制覇‼️
本編の特別版含む本編をやっと制覇出来た‼️
削除依頼が有れば即対応します。
シリーズ順。
観劇日時順不同‼️
2回目以降の観劇シリーズは省いてます!
ZONOJET(GO.JET!GO!GO!)が好き過ぎて!
前園かえでさんプロデュースGO.JET!GO!GO!が好き過ぎて、公演期間中他の観たい舞台やイベント被って観れなくても後悔はしない‼️
それだけZONOJETに引き込まれていくし、座組のバランスも最高なんだよね。
普段仲が良いと悪い意味で作品の質に影響が出てくるケースもあるんだけど、ZONOJETの面々は普段の仲の良さが作品に悪影響を及ばさない。
ONとOFFの切り替えがしっかりしてるからそ
生きていくということ
正直に感想を書きたいので、乱雑な言葉遣いがあります。
無理な方はページを閉じて下さい!
環の境遇が、同じ乳がんで亡くなった母の妹に重なった。
もうかなり前だから忘れてしまっている事も多いんだけど、作品を観ていてふっと思い出した事も。
環の生きたいという願いは叶わなかったけど、環の幸せの一つに一樹がいた事。
亡くなるまでに作った一樹との思い出が環の幸せのピースの一つになっている事。
そう
N Tプロジェクト(仮)を立ち上げた理由
プロジェクトを立ち上げたきっかけは小劇場役者の地位向上の目的を掲げ、小劇場界隈に蔓延る悪しき伝統の排除及び小劇場界の新規軸の構築。
好きが好きであり続ける場所。
小劇場役者の仕事としての認知向上を目的。
まずは下地造りに時間をかけて、そこから最終的な目標へ向かっていけたらなぁと思っています。