6/6の日記:頑張った話
毎年ツイッターでこすられまくっているネタがある。
それは6月(あるいは7月)に、【悲報】などの枕詞をつけ、一年の半分が経過した事実を知らしめ、強いて言うなら肉体を維持しているだけのなにもしていなかった人に無差別攻撃を仕掛ける、といったものだ。
年々月日が経つのが早く感じているので、これには私も戦々恐々としているところではある。
だが、本当になにもせずにこれを正面から受けるよりは、これまでを振り返ってつらい現実を斜めの角度ではじき、なんとか生存確率をあげておきたいとも思う。