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4/8の日記:夏の話

だんだんと気温が上がり、温かいと感じる日も増えてきた今日この頃。
もうすっかり春模様ですね。

ところで、アパレル業界では販売時期の三か月くらい後の服を売っているのをご存じでしたか?
今は春ですから、服屋では既に夏物を売り始めています。
春になってから春物を売るのは遅すぎるので、季節を先取りしているというわけですね。

舞台はドスケベOKな南の島!?
パワーワードに彩られた笑いあり、涙ありの逃走劇!

───抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか?


春先に夏が舞台のエロゲーをプレイして季節の先取りってか!?
お前はアパレルじゃなくてアバズレだろハメ撮りで孕めオラァ!


(以下、実在の人名に関してはいずれも敬称略)



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1.いきさつ

「ぬきたし」というエロゲーについては、名前は聞いたことがあるくらいで、自分のFFの中にプレイした人が数名いる程度だった。
まあいずれプレイしたいなぁ……とうっすら思いながらYouTubeを見ていたある日、とある動画が目に留まった。

例の街頭インタビュー動画でおなじみ、ぐんぴぃが手掛ける「バキ童チャンネル」の動画だ。
この頃からバキ童チャンネルの動画をよく見るようになっており、動画にたびたび登場するリップグリップ岩永(上段サムネイル左側・下段サムネイル中央)の小気味よいトークに釣られて視聴を続けたのである。

これらの動画を視聴した時点では、ぬきたしに関する情報はなに一つ持ち合わせていないに等しい状態だった。
しかしながら一つだけ、この動画を見てわかったことがある。

──このゲームが「あぁ、とんでもないバカゲーなんだな……」ということだ。

んまっ つぁ ちょぎっ!

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2.早速ぬきたしをプレイしてみる

ましろ色シンフォニーをプレイし終えて手すきだったこともあり、自分でも思った以上に軽いフットワークでぬきたしをプレイすることになった。

しかしまあ、バカゲーではあれど評価の高い作品だ。
さて、冒頭はどんな入りなのかなっと……。

それは、一振りのバイブであった。
無論、ただの自慰器具(バイブ)ではない。
普段は膣中を恋人が愛撫するかの如く、柔らかく動き回る。
だがひとたび強い衝撃を受ければ、中に流しこまれた特殊液"d10o"の分子同士が結合し、鋼と化す。
いわば、愛撫する指先と、戦うための手刀を兼ね備えた代物であった。

全く、君は頭蓋骨の中に海綿体でも詰まっているのかい

ファーストインプレッションで人の印象は何割か決まってしまうという。
それはエロゲーにおいても同様で、最初の入りで作品の印象が決まるといっても過言ではない。
私はこの冒頭を読んで心底落胆……などすることはなく、むしろ下品さの中にある確かな知性の灯火を感じ、さすがに気分が高揚したことを覚えている。

単に下品さを出そうとすれば、いやらしい単語を羅列するだけでいい。
だが、それでは男子小学生がスケベフレーズをただ口に出しているだけに過ぎない。

スケベフレーズをただ口に出している男子小学生の図

男である主人公がなぜバイブを持っているのか?
特殊液"d10o"とはなんなのか?
そもそもなぜ主人公は戦っているのか?

意味不明な状況ながらも、そういった部分を読み手に思考させる確かな技術が下ネタの中に垣間見え、とても素晴らしいと感じた。

加えて嬉しい誤算がひとつ。

主人公の妹の声に、年始の声優結婚ラッシュで阿鼻叫喚の中自らのケツを前面に押し出した写真集を発売した某声優のそれと近しいものを感じたのだ。
これが本当に嬉しい誤算で、まあまあ高かったモチベーションがさらに底上げされたのである。

少し話が横道に逸れるが、声優の声に対して心地よさを感じた際に「鼓膜の周波数が合う」と表現することがよくある。
自分の場合、前述した井口裕香をはじめ、阿澄佳奈高森奈津美の声に鼓膜の周波数が合いがち……なのだが、この「鼓膜の周波数が合う」という概念があまり共感してもらえないのだ。ぴえん。

もう時間がないんです!

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3.全体を通しての感想

正直めちゃくちゃ面白かった
表面的にはふざけまくっているが、作品の根底にあるものは真面目そのものである。

ただし内容が内容なのでプレイする人を選ぶうえ、タイトルで損をしている部分があるのも事実……だけど「ぬきたし」以外にしっくりくるタイトルが他にないし、あの内容がぬきたしをぬきたしたらしめているからどうにもならない。
おもしろいからプレイしてほしいし、おすすめしたいポイントはたくさんあるが言語化に難儀してしまうあたり、同様の理由から「ガルパンはいいぞ」しか言えなくなってしまったガルパンおじさんに通ずるものがある……気がする。

ガルパンは本当にいいんですよ

作品の副題「Is the island Utopia or Dystopia?」にもあるように、この島は理想郷なのか、はたまたそうではないのかを終始問いかけてくる。

ドスケベOKな島と聞いたらとても魅力的に映るだろう。実際のところ、本作をプレイし始めた当初は自分もそう思っていた。
だが、ドスケベOKではあるものの「ドスケベをしなければダメ、しないやつには罰」という、どこぞのピンク髪の女子生徒が泡を噴いて失神しそうな決まりがある。

問題はドスケベを「しなければならない」という部分。
心理的要因からセックスをしたくない者や、そもそもの性的指向がヘテロセクシャルではない者、あるいは特異な性癖を持つ者にも適用される。
すなわち、ごく一般的な性的指向を持つ多数派にとっては理想郷であり、そうでない少数派にとっては地獄というわけだ。

この作品で完全に理解したとは到底言えないが「もしも自分がマイノリティの立場だったらどうなるだろうか?」「世界に対して自分はどのようなスタンスを取れるだろうか?」と考えさせられる。
人間は白黒はっきりつけたがる生き物だが、その中間であるグレーゾーンに落としどころを見出すことが肝要なのだと思った。

続いて、各ヒロインルートごとの感想を書いていく。

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①ヒナミルート

最初に攻略したのがヒナミルートだ。
ヒナミ他メインヒロイン二人については、敵対する組織のヒロインにもフォーカスが当たり、普通にセックスもする
これもぬきたしだからできる要素であり、とても目新しさを感じた。

さて、ヒナミルートの感想だが……うっ! あ、頭が痛い……! 急にどうして……うぐっ……!

……………

…………

………

……


──この日記を読んでいる方には、突然の無礼を許していただきたい。


私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。

私はかつて、シャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ。
私はこの場を借りて、ジオンの遺志を継ぐ者として語りたい。
もちろん、ジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである。

渡会ヒナミ女史は、単なるロリではない。年上のお姉さんでもない。
彼女が私のママになってくれている事実は、櫻井桃華と同じ──あるいは良質であると気づく。

主人公が敵組織に潜入したのは、敵組織が持ちうる情報を入手して戦況を有利に進めるためだった。
そして敵組織に潜入した主人公が、自分の置かれた立ち位置によって、肉体的にも精神的にも疲れ果て、自分自身を追い込んでしまった。
誰も傷つけたくないと思いながら、自分自身が傷つくことは顧みない。
それは不幸だ。もうそんなことを繰り返してはならない。

主人公は長い間、自分の身を犠牲にしながら戦ってきた。
しかし! 主人公はついに心の拠り所を見つける時が来たのだ!
なぜ主人公だけが傷つき、一人だけ犠牲にならなければならないのだ!
ヒナミの薄い胸の中に頭を納め、心臓の鼓動を聴きながらよしよしと頭を撫でてもらわなければ、主人公は主人公ではなくなるのだ! それほどに主人公は疲れ切っている!

今、主人公はかのドスケベ条例を破壊したいと考えている。
ならば目的を達成するために、自分だけが犠牲になればいいと考えていい訳がない。

現にヒナミは、ベッドの中で主人公の頭を抱きながら、彼が吐露する胸の内に優しく相槌を打ちながら耳を傾けている。見るがいい! この聖母もかくやという行為を。
胸の内からは母性が膨れ上がり、彼のことを優しく包み込んであげようとしているが、これこそママであり、主人公を慈愛の心で包み込んでいると言い切れる!

ぬきたしをプレイした方々はお分かりになるはずだ! これが渡会ヒナミという少女の魅力なのです!
我々はロリコンではないのです。しかし渡会ヒナミは、我々がロリコンではないというにも関わらず性癖を破壊しようとしている!

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②奈々瀬ルート

次に攻略したのは奈々瀬ルート。
彼女はギャルかつビッチで、それでいて家事全般を上手にこなし、そのうえオタクに対して偏見の目を持たずにフラットに接してくれる──だけに飽き足らず、おまけに不特定多数と関係を持つのを好まず思いのほか一途で、普段は冷静だが時折甘えたがるところもある……と。


ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

オタクくんも食傷気味になるくらい属性てんこ盛りな奈々瀬だが、処女厨である主人公は彼女がビッチであるという点で食って掛かるので、夫婦漫才さながらのやりとりが小気味いい
(とはいえ少し目の敵にし過ぎ感はあるが)
バディ然とした相棒感は他ヒロインルートにない味わいで、唯一抜きん出て並ぶ者なしといったところだ。

また他ヒロインとは違い、奈々瀬は主人公との特別な接点を持つ。
様々な要因があるから致し方ないとはいえ、主人公が某お嬢さまウマ娘クソボケトレーナーめいたすれ違いをかましてしまい、奈々瀬が主人公に気づいてもらえるのを待ち続けている構図には「健気すぎる……」と頭を抱えざるを得なかった。

「……なぁ」
その優しげな笑みを見て、ふと疑問に思う。
「ああいう謂われもないことを日常的に言われて、ヘコんだりしないのか?」
「ん、そうね……どうでもいい人に言われる分には、なんとも思わないけど──」
「勘違いされたくない人にそう思われるのは……ちょっとだけ辛い、かな……」
「──────」
彼女の表情は、やはりどこか悲しげで、諦めの滲んだ笑顔であった。
その言葉の意味をはっきりとは理解できず、きょとんとしてしまう。

他のルートでは主人公が気づく片鱗さえ見せないため、基本的に彼女が真の意味で報われることはない。バナージ……悲しいね
それでも最後のルートで見せたけろりとした表情から、なんて強い女の子なんだろうかと思った。

あ、そうそう。さっきシャアに精神を乗っ取られて忘れてたけど、敵対する組織のヒロインもシナリオに出てくるんだった。
ヒナミルートに出てくる礼は風紀委員長で、自分が強くあらねばならない状況下で強くあり続けた女の子だ。奇しくも境遇が主人公に重なる。彼女もヒナミによって救われた一人なのだ。

そして奈々瀬ルートに登場するのは敵組織の親玉・冷泉院桐香
どこかのんびりしているが、キレ者でエッチもテクニシャン
セックスによって相互理解を試みる女の子ね。ふーん。


引用元:https://omocoro.jp/kiji/292940/

ワン! ワンワンワン!
クゥゥゥゥン! クゥゥゥゥン!!
きゅーーっぽ! きゅーーーーぽ!! くるっぽーーー!!

あちし、エッチな女の子だ~~~~~~~~いすき!!!!!!!!!!!
桐香さまぁ~~~~~!!!!!!!!! いつもお美しいでやんすねぇ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!! 今日もエッチなアトモスフィアがプンプンでおいどんのポンチーがキッボーですよぉ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!! 桐香さまの身の回りのお世話をする対価としてエッチなことしてほしいでござるよぉ~~~~~~~!!!!!! うっひょ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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③美岬ルート

お次は美岬ルート。
本作をプレイしたことがない人向けに、彼女のルートに分岐した冒頭部分の会話を一部抜粋してご紹介しよう。

「HOWじゃなくてWHYだよ! 何をとち狂って突然オナニーしだしたのか聞いてるんだ!」
「そ、そんなの……発情したから以外にオナニーする理由なんてありますか!?
「なんでちょっと強気に出てくるんだ……!?」
「な、何をそんなに怒ってるんですか……? 私のオナニー、どこかおかしかったですか……?」
「強いて言えば頭がおかしかったが……」
「???」

「畔は、何か弱点とかってあるのか?」
やっぱりアナルですかねぇ
空気が凍った。

奈々瀬は元より、俺と麻沙音とわたちゃんにもドスケベなイメージを持たせることができたはず。
誇り高き童貞として、このような作戦はかなり精神に負荷がかかるが──全ては大義のためだ。
口先でなんと言おうが、童貞の魂までが失われるわけではない!
さあ、仕上げだ畔──!
「いやー締めの4穴同時挿入は今回も最高に決まってましたね!
「…………は?」
「4穴同時挿入……? なんだ、それは……」
「おや、ご存じないですか? 私たちの間ではいつもの行為なんですが……橘さんが、両手両足を4人のまんこに挿入するんですよ
「!?」
(中略)
「ふっ……私が……おまんこに足を挿入し──アナルにおちんちんを挿入していたということです!」

気でもくるったのかーっ

「いやいや、こんなの最初だけでしょ?」って思った人がいるかもしれない。
……ううん、「ずっと」なんだ。済まない。
彼女はずっとこんな感じだし、なんなら共通ルートの時も片鱗が垣間見えていたんだ。それが開花してしまった結果、こうなってしまったんだ。本当に申し訳ない

美岬ルートは端的に申し上げて「ひどい」の一言に尽きるのだが、個人的にぬきたしの中では一番好きなストーリーだ。
そもそもドスケベOKの南の島が舞台になっている時点でトンチキストーリーが確定しているのだから、バケモンにはバケモンをぶつけんだよ理論で頭のおかしさを全開にして、おもしろの瞬間最大風速を狙うのは大正解だろう。
エロゲーでしかできないストーリーがエロゲーをエロゲーたらしめているというのなら、ぬきたしの美岬ルートはもっともエロゲーらしいストーリーと言えるかもしれない。

また、彼女は太っていることを気にしているのだが、いや太ってなくない?
太ってるって? あぁそう……でもさ、ちょっとくらい肉付きがいい方が女性らしくていいと思うよ?
そういうことじゃない? 体重? まあ気持ちはわかるけど……シンデレラ体重とかやりすぎだと思うけどね? 身長(センチ)-90くらいの体重でいいんじゃないの?
数字の問題じゃなくて気持ちの問題? いやいやいや……

おっぱいもおなかもぽよぽよさせろ

ちなみに美岬ルートに登場する敵対する組織のヒロインは女部田郁子というこれまた頭のおかしい頭真っピンク色情魔野郎なのだが、とある事情からちょっと弱った彼女に相対してしまう。
悲しい笑みを浮かべる彼女を見てしまった時「お、おい……そんな顔しないでくれよ……いつもみたいに発情したヘンタイワードの羅列で俺の脳のメモリを無意味に食いつぶしてくれよ……なあ……郁子……」となってしまい、声優の演技とCGも相まって胸が締め付けられる思いだった。たとえ敵だとしても守ってあげたくなる……元気なあたたかな笑顔が見たいと思う

しかもそんな時に限って甘えてくるじゃねーかよ……一緒に寝ようよとか一人にしないでとか甘ったるい声で言わないでくれよあっあっあっ

俺は俺のことを好きな人が好きだ

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④文乃ルート

最後は文乃ルートだ。
文乃は物語の核心に関わる人物のため、一番初めにプレイしたヒナミルートを進めるまで存在を認知していなかった。冒頭をプレイしてなんとなく付けたキャラ順位に存在しない、いわばダークホース的なキャラ。
メインヒロイン三人のストーリーを踏まえたうえで彼女の物語が展開されていく。

まあ確かに見た目はロリでかわいいけど俺はロリコンではないし? 白銀の髪の美しさと着物のアンバランス感がいいなと思っても俺はロリコンではないので? まあまあ楽しめそうな感じじゃないですかね?

……………

…………

………

……


──ああ、やはり。
文乃は、最初から、こうなることがわかっていて。
主人の望みは、どんなことでも叶える誉れ高き使用人。
例えそれがどのようなことであっても、どんな手段を使ってでも達成する"犬馬の防人"。
だから文乃は、俺の願いを叶えるために──

違う……

違うんだ文乃……

俺はあの日……文乃を合流地点まで送り届けて……みんなで立てた作戦を遂行して……引き渡そうとしたのに……

俺は……みんなで力を合わせて……作戦を完遂させたんだ……

俺は……俺はドスケベ条例をぶっ壊したかった……!!

レジスタンス組織を立ち上げてリーダーになったのもそうだ……ドスケベ条例をなくして平和を手に入れたかったから……

あれは……知事やジジイのせいじゃなくて……俺が悪いんだよ

情報を鵜吞みにして判断して……文乃がどうなるかよく考えもせずに……

文乃が傷ついたのは俺のせいだ!!

もう……嫌なんだ自分が……

俺を……殺してくれ……もう……消えたい……

俺は自分だけじゃなく、文乃にも幸せになってほしかったんだ……!
うっ……ううっ……うぐっ……!

……………

…………

………

……


──ドスケベ条例を敷いた連中も、ドスケベ禁止令を敷いた連中も、自分のことしか考えていない、自己保身に魂を縛られている人々だ!
条例は! 人間のエロ全部を飲み込めやしない!


奴らは自分達のことしか考えていない! だから条例を破壊すると宣言した!
私が条例を生まれ変わらせようというのだ! 条例がもたんときが来ているのだ! 私は世直しなど考えていない!

結局……遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、心を押しつぶすのだ……
ならば我々は、自分の手で条例を変えて、ドスケベに対し、性癖に対して、贖罪しなければならん……なんでこれが分からん!

……………

…………

………

……


You can change your destiny 時の向こう

You can change your future 闇の向こう

We can share the happiness 捜してゆく

許しあえるその日を──────


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4.終わりに

最後に、ぬきたしをプレイし終えた時点での好きなキャラランキングを記載しておこう。

牛歩ながらぬきたし2もプレイし始めたところなので、ストーリー展開の他にもこの順位がどう変わるのかとても楽しみだ。
妹の麻ちゃんが連覇するのか? あるいは逆襲があるのか? はたまた伏兵である新キャラが台頭してくるのか?
まだプレイできるエロゲーがあるんだ。こんな嬉しいことはない


Asia continent
Seiran Island
Minotsuki Academy
A few days later…


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