自分が小説家として目指す小説
私は小説家を目指している。
昨日は仕事が休みで朝から一日中noteを書いていた。
何本書いたか忘れたが妙に文章が書ける日だった。
中には『美少女たちの肛門』などというスケベな小説を書いたりもした。しかし、スケベな小説は他にも大勢書き手がいることがわかり、読んでみると太刀打ちできないと思った。
この前は『妻と温泉へ』というエロい小説を投稿したが、その続きを書き始めたら、「いや、これは新人賞に出すべきだろう」と思い、『妻と温泉へ』は下書きに戻した。作品名も変えた。次の文學界新人賞