Half
という訳で、雰囲気でランディングページを投稿します。 初投稿その日の戦績等を書き始める。 毎日、その日あった事を書いていたが、それでいいのか悩む。 見に来てくれ…
※ネタです。 「・・・何方からいらっしゃったんですか?」 「隣町です。動物園がある・・・。」 「ああ。あそこですか。へぇ。・・・どうやっていらしたんですか?」 …
※ネタです。 「それでぇ、俺がこうプレイしたんですけどぉ・・・。」 「こうなってるから・・・ね?だからぁ、それは出来ないって話したんですよぉ。」 「「どうです?」…
※ネタです。 ーそれではご登壇ください。 「あ、どうもー。どうも。」 「貴方が店長さんですか。この度はね。ご足労いただき、ありがとうございます。」 「そんな滅相…
※ネタです。 「・・・来週末の土曜日さ。神山ん家でドラフトやるらしいんだけど、来る?」 「え?来週末?・・・行け・・・るね。うん。行く行く。」 「じゃあ、神山に…
※ネタです。 「はい!それでは、貴方にとって懐かしいこの方にお越しいただいております!どうぞ!お入りください!」 「どうも。」 「あ!店長!カードショップの!店…
※ネタです。 「・・・あ、どうぞ。」 「いえ、大丈夫です。」 「でも・・・どうぞ。そちらの方々が優先だと思うのでぇ・・・。」 「大丈夫です。大丈夫ですよ。そのま…
※ネタです。 「・・・。あ・・・おぉう・・・ふふふ。いえいえ。・・・・おぉう・・・へへへ。」 「・・・。」 「ふぅ・・・。あ!ふっ!ふふふ・・・。ふぅ・・・おぉ…
※ネタです。 「お願いしまーす。」 「結構です。」 「・・・駅前にオープンしたカードショップでーす。お願いしまーす。」 「結構です。ティッシュいらないです。」 …
※ネタです。 「あの、森本先輩?まだっすか?」 「まだまだ。」 「・・・森本先輩。もういいんじゃないですか?熱くて・・・。」 「始めに言っただろ?限界まで湯船に…
※ネタです。 「・・・。あ!そ・・・いや・・・。ちょ、ちょっとタイム!タイム!」 ビーッ! 「どうしたの?戸塚君?サイン出してるだろ?」 「いやあの、キャプテン…
※ネタです。 「・・・フン・・・フーン・・・。」 「ねぇ。・・・ねぇ。」 「ん?え?あぁ、どうしたの?」 「何聴いてたの?」 「え?いや・・・ちょっと・・・うん…
※ネタです。 「後輩君さ。雨って突然降るじゃん?」 「そうっすね。」 「・・・全部ゲリラじゃない?」 「・・・天気予報見とけばいいんじゃないっすか?予報通りなら…
※ネタです。 ピンポーンッ・・・ 「はい・・・。え?・・・分かりました。・・・ど、どうも。」 「夜分遅くにすいませんねぇ。えーと・・・単刀直入に申し上げますとね…
※ネタです。 「では、本日のコメンテーターをご紹介します。近所のカードショップ店長さんです。」 「どうも。近所のカードショップ店長です。今日はサバサバとしたコメ…
※ネタです。 アンコールッ!アンコールッ! 「聞いてください!この歓声!恒例なんですよ!お約束ってやつです!ですのでぇ・・・是非とも!」 「いやさぁ、でもねぇ?…
という訳で、雰囲気でランディングページを投稿します。 初投稿その日の戦績等を書き始める。 毎日、その日あった事を書いていたが、それでいいのか悩む。 見に来てくれる人が見たいモノを書くのが良いというアドバイスに従い、実行するも長続きせず。 カードアテレコ、パロディ等も投稿。まだ創作ネタらしいネタはない。 初創作ネタ創作ネタらしいネタはここから。 やっぱネタの方が・・・自分で調べて投稿するならなんも言われんだろうと思い投稿。 達成感があると思ったが、実際は楽しくない上に
※ネタです。 「・・・何方からいらっしゃったんですか?」 「隣町です。動物園がある・・・。」 「ああ。あそこですか。へぇ。・・・どうやっていらしたんですか?」 「歩いてぇ・・・ですね。」 「歩いてですか・・・。結構距離があると思いますけど・・・。」 「歩けばすぐですよ。あっという間です。」 「あっという間ですか。そうですか。・・・あの、どうやってこの店舗に・・・。」 「歩いて来ましたけど?え?どうされました?」 「いえ・・・一人回しをしていた時に・・・ほんの
※ネタです。 「それでぇ、俺がこうプレイしたんですけどぉ・・・。」 「こうなってるから・・・ね?だからぁ、それは出来ないって話したんですよぉ。」 「「どうです?」」 「あの、850円です。カツ丼。」 「あぁ、すいません。・・・はい。」 「それで、ですねぇ・・・。」 「焼きそばは900円です。」 「あっ、900円だってよ。」 「え、ななひゃく・・・。え?なな・・・。」 「あんかけ焼きそばなんで。焼きそばは750円ですけど。」 「普通の焼きそばでも良かったんじゃない
※ネタです。 ーそれではご登壇ください。 「あ、どうもー。どうも。」 「貴方が店長さんですか。この度はね。ご足労いただき、ありがとうございます。」 「そんな滅相もない!こんな大々的に・・・。」 ーそれでは、私共の組織の偉い方による、感謝状の贈呈の方に移らせていただきます。 「あ、では後ほど・・・。」 「はい!・・・。」 「えー、ゴホンッ・・・。感謝状。貴殿は長年に渡り駅前のカードショップにて、その類稀なる手腕を発揮されてきました。よってここに深い感謝の意を表し
※ネタです。 「・・・来週末の土曜日さ。神山ん家でドラフトやるらしいんだけど、来る?」 「え?来週末?・・・行け・・・るね。うん。行く行く。」 「じゃあ、神山に伝えとく。」 「うん。頼んだ。」 「・・・明日さ。鈴木とデッキ調整やるんだけど、来る?」 「明日?明日ぁ・・・はぁ・・・大丈ぅ・・・夫だな。うん。行く行く。」 「行けるか。鈴木も喜ぶと思うよ。伝えとく。」 「うん。お願い。」 「・・・忙しくないの?」 「どうした?急に?」 「急にって言うか・・・今
※ネタです。 「はい!それでは、貴方にとって懐かしいこの方にお越しいただいております!どうぞ!お入りください!」 「どうも。」 「あ!店長!カードショップの!店長だったんですね、懐かしい人って!いやぁ!懐かしいなぁ!」 「私もね、久しぶりに会えて嬉しいよ。元気そうで。斎藤君も。」 「えぇ!元気です!元気!」 「感動の対面と!言う事でね!こちらに対談の場を設けておりますので!こちらで昔話に花を咲かせてください!」 「分かりました。」 「はい!」 「・・・今どこに住んでる
※ネタです。 「・・・あ、どうぞ。」 「いえ、大丈夫です。」 「でも・・・どうぞ。そちらの方々が優先だと思うのでぇ・・・。」 「大丈夫です。大丈夫ですよ。そのままで。はい。」 「でも・・・。」 「大丈夫です。大丈夫なので。」 「はぁ、そうですか。ならいいんですけど・・・。よくないですね。よくなかったですね。これは。このテーブルを対戦に使ってください。フリープレイしてるだけなんで。」 「いえいえ。プレイ中なので。そのままで大丈夫ですよ。大会参加者のお二人にはそこ
※ネタです。 「・・・。あ・・・おぉう・・・ふふふ。いえいえ。・・・・おぉう・・・へへへ。」 「・・・。」 「ふぅ・・・。あ!ふっ!ふふふ・・・。ふぅ・・・おぉう・・・。お?!おお?!」 「あの、御二方?この後押してるんでぇ・・・早めにぃ・・・。」 「あ!すいません。じゃあ・・・ふふっ・・・ふぉぉう・・・。へへへ・・・いえいえ大丈夫です!大丈夫!」 「早めにお願いします。このカードショップの店長さんである貴方と、海外のカードショップから視察にいらしたこちらの店長さ
※ネタです。 「お願いしまーす。」 「結構です。」 「・・・駅前にオープンしたカードショップでーす。お願いしまーす。」 「結構です。ティッシュいらないです。」 「・・・ビニールに包まれたブースターパックを剥くと、良いカードが出るかもしれないという期待感に包まれまーす。カードショップでーす。お願いしまーす。」 「結構です。家で剥いてるんで。かなりの頻度で。結構です。」 「・・・カードショップでブースターパックを剥くと、店長やお客さんとカード談議ができますよー。カー
※ネタです。 「あの、森本先輩?まだっすか?」 「まだまだ。」 「・・・森本先輩。もういいんじゃないですか?熱くて・・・。」 「始めに言っただろ?限界まで湯船に浸かっておいて、『もうダメだ!これ以上入っていたらのぼせちゃう!』位まで耐えるの!そうしたらあがった時に・・・。」 「最高だと?」 「そうだよ。ガンガンに火照った状態でぇ・・・。」 「ドラフトを始めるんですか?」 「そうだよ!俺もな、吉田先輩に教えてもらったんだよ。この方法。確かにね?クラクラするよ。し
※ネタです。 「・・・。あ!そ・・・いや・・・。ちょ、ちょっとタイム!タイム!」 ビーッ! 「どうしたの?戸塚君?サイン出してるだろ?」 「いやあの、キャプテン・・・。読み取れなくて・・・サインが・・・。」 「何でだよ!分かりやすいだろ?!だからぁ・・・でぇ・・・だよ!分かった?」 「分かんないです。分かんないんで、ちょっと口頭で・・・お願い出来ますか?」 「しょうがないなぁ。試合が終わったら、とりあえず飯を食いに行こう。予約してあるから。それで・・・。」 「
※ネタです。 「・・・フン・・・フーン・・・。」 「ねぇ。・・・ねぇ。」 「ん?え?あぁ、どうしたの?」 「何聴いてたの?」 「え?いや・・・ちょっと・・・うん。」 「鼻歌交じりでご機嫌だったからさ。何か聴いてたんだよね?」 「うん。まぁ・・・聴いてたけど?」 「聴かせてよ。」 「いや別に・・・いいじゃん。」 「えぇ。気になんじゃん。いいからさぁ。聴かせてよ。」 「だって・・・大したもんじゃないからさ。」 「余計気になんじゃん。いいから。大丈夫だから。
※ネタです。 「後輩君さ。雨って突然降るじゃん?」 「そうっすね。」 「・・・全部ゲリラじゃない?」 「・・・天気予報見とけばいいんじゃないっすか?予報通りならそれがゲリラ以外で・・・。」 「だって、予報じゃん?降らない事もあるじゃん?」 「そうっすね。」 「降るかどうかも分からないなら、ゲリラじゃない?『明日、30%の確率で降りますぅ!』なんて、雨さんから言われてもさぁ。それってゲリラだよね?『雨が降るかもしれないから用心して傘を持っていこう。』とかさ。ゲリラ
※ネタです。 ピンポーンッ・・・ 「はい・・・。え?・・・分かりました。・・・ど、どうも。」 「夜分遅くにすいませんねぇ。えーと・・・単刀直入に申し上げますとね。近隣の住民の方からお話をいただきまして、それでこちらへ来た訳なんですよ。」 「え・・・それはどこの・・・。」 「それはちょっと・・・。えぇ。申し訳ありませんが。」 「そうですか。どういったぁ・・・。」 「はい。実はですね、毎夜毎夜、カードを弾く様な音が聞こえてきたり、メインフェーズだとかスタックだとかの
※ネタです。 「では、本日のコメンテーターをご紹介します。近所のカードショップ店長さんです。」 「どうも。近所のカードショップ店長です。今日はサバサバとしたコメントで、バッサバッサとこの番組で紹介される情報を斬っていきたいと思いますので。どうぞ、チャンネルはそのままで!」 「はい。よろしくお願いします。では、始めに・・・GWの話題ですね。GWは・・・。」 「えぇ!いやもうね!うちのカードショップには親子連れ、若者から年配の方まで幅広くお越しいただいて・・・。」 「そ
※ネタです。 アンコールッ!アンコールッ! 「聞いてください!この歓声!恒例なんですよ!お約束ってやつです!ですのでぇ・・・是非とも!」 「いやさぁ、でもねぇ?」 「はい。結果はね?出ちゃってるし・・・。」 「そうなんですけど!そうなんですが!毎回この大会では恒例となっておりまして!はいっ!」 「僕がね。優勝して・・・。」 「私が準優勝と。またですけど。またなんですけど。優勝ぅ・・・準優勝。こういう結果になっているので、良いんじゃないですか?これで。」 「いえいえ