Half

Magic: The Gathering関連の投稿を続けています。

Half

Magic: The Gathering関連の投稿を続けています。

マガジン

  • 月間MVC(most valuable card)

  • ギャザそば

最近の記事

  • 固定された記事

えっ?!自分の記事の紹介をたった1分で?!

という訳で、雰囲気でランディングページを投稿します。 初投稿その日の戦績等を書き始める。 毎日、その日あった事を書いていたが、それでいいのか悩む。 見に来てくれる人が見たいモノを書くのが良いというアドバイスに従い、実行するも長続きせず。 カードアテレコ、パロディ等も投稿。まだ創作ネタらしいネタはない。 初創作ネタ創作ネタらしいネタはここから。 やっぱネタの方が・・・自分で調べて投稿するならなんも言われんだろうと思い投稿。 達成感があると思ったが、実際は楽しくない上に

    • 何聴いてんの?

      ※ネタです。 「・・・フン・・・フーン・・・。」 「ねぇ。・・・ねぇ。」 「ん?え?あぁ、どうしたの?」 「何聴いてたの?」 「え?いや・・・ちょっと・・・うん。」 「鼻歌交じりでご機嫌だったからさ。何か聴いてたんだよね?」 「うん。まぁ・・・聴いてたけど?」 「聴かせてよ。」 「いや別に・・・いいじゃん。」 「えぇ。気になんじゃん。いいからさぁ。聴かせてよ。」 「だって・・・大したもんじゃないからさ。」 「余計気になんじゃん。いいから。大丈夫だから。

      • 正規の。

        ※ネタです。 「後輩君さ。雨って突然降るじゃん?」 「そうっすね。」 「・・・全部ゲリラじゃない?」 「・・・天気予報見とけばいいんじゃないっすか?予報通りならそれがゲリラ以外で・・・。」 「だって、予報じゃん?降らない事もあるじゃん?」 「そうっすね。」 「降るかどうかも分からないなら、ゲリラじゃない?『明日、30%の確率で降りますぅ!』なんて、雨さんから言われてもさぁ。それってゲリラだよね?『雨が降るかもしれないから用心して傘を持っていこう。』とかさ。ゲリラ

        • お宅訪問

          ※ネタです。 ピンポーンッ・・・ 「はい・・・。え?・・・分かりました。・・・ど、どうも。」 「夜分遅くにすいませんねぇ。えーと・・・単刀直入に申し上げますとね。近隣の住民の方からお話をいただきまして、それでこちらへ来た訳なんですよ。」 「え・・・それはどこの・・・。」 「それはちょっと・・・。えぇ。申し訳ありませんが。」 「そうですか。どういったぁ・・・。」 「はい。実はですね、毎夜毎夜、カードを弾く様な音が聞こえてきたり、メインフェーズだとかスタックだとかの

        • 固定された記事

        えっ?!自分の記事の紹介をたった1分で?!

        マガジン

        • 月間MVC(most valuable card)
          6本
        • ギャザそば
          5本

        記事

          コメンテーター

          ※ネタです。 「では、本日のコメンテーターをご紹介します。近所のカードショップ店長さんです。」 「どうも。近所のカードショップ店長です。今日はサバサバとしたコメントで、バッサバッサとこの番組で紹介される情報を斬っていきたいと思いますので。どうぞ、チャンネルはそのままで!」 「はい。よろしくお願いします。では、始めに・・・GWの話題ですね。GWは・・・。」 「えぇ!いやもうね!うちのカードショップには親子連れ、若者から年配の方まで幅広くお越しいただいて・・・。」 「そ

          コメンテーター

          もう一回!

          ※ネタです。 アンコールッ!アンコールッ! 「聞いてください!この歓声!恒例なんですよ!お約束ってやつです!ですのでぇ・・・是非とも!」 「いやさぁ、でもねぇ?」 「はい。結果はね?出ちゃってるし・・・。」 「そうなんですけど!そうなんですが!毎回この大会では恒例となっておりまして!はいっ!」 「僕がね。優勝して・・・。」 「私が準優勝と。またですけど。またなんですけど。優勝ぅ・・・準優勝。こういう結果になっているので、良いんじゃないですか?これで。」 「いえいえ

          もう一回!

          ご遠慮ください。

          ※ネタです。 「お客様、そのような行為はご遠慮ください。」 「何でですか?別に構わないでしょう?ねぇ?・・・ほら!そう言ってますよ?」 「ですからぁ・・・その・・・商品ではないんですよ。それは。」 「失礼ですけど、あなたはアルバイト・・・さんですよね?」 「はい。そうです。」 「アルバイトの方にねぇ!言われてもねぇ!・・・ですよね?うんうん。」 「常識で考えれば分かるじゃないですか?とにかくそのような行為は・・・。」 「別に構わないでしょう?構わないですよね?

          ご遠慮ください。

          ※ネタです。 「やぁー!やっぱり、皆で集まった後の締めはこれだよねぇ!影響あるのは分かってるんだけどぉ・・・やめらんないよねぇ!」 「そっすね・・・。」 「何だよ?高島君。あ、こういうの嫌いだった?じゃあそれじゃなくてぇ・・・。」 「嫌いって言うか・・・何で折角の祝日に、久しぶりに集まった後の締めがこれなんすか?」 「だってなぁ?締めはいつもこれ・・・だよなぁ!津川ぁ!お前もそう思うよな!全国どこでもこういう締め・・・。」 「富沢先輩、それは違うと思うんすよ。締め

          おかしいと思いませんか?

          ※ネタです。 「何だよ、志村。急に呼び出して。」 「来てくれたか、木下。とりあえず座ってくれ。それとも立ってるか?」 「座るよ。立ってるよりは座るよ。・・・それで?どうしたんだよ?」 「うん・・・。単刀直入に言おう。店長が・・・おかしい。ちょっとだけだけど。」 「・・・ついに笑えるジョークが言えるようになったの?店長。」 「それはつまらないままだよ。とりあえず、この前の店舗内イベントの映像を見てくれ。見れば分かる。」 ガチャ・・・カコンッ・・・ジーッ・・・ 「

          おかしいと思いませんか?

          団結

          ※ネタです。 「何とか切り抜けられたな!あの仕掛けは漁師のお前じゃなきゃ解けなかっ・・・そんな事ないよぉ!大した事ないって!でもまぁ・・・俺の包丁捌きが役に立って良かったよ!ははは!」 「・・・うん。良いんじゃない?良かったよ。良かった良かった。」 「あれ・・・どうしたんですか?」 「いや別に。良かったよ。良かったじゃん。」 「いや・・・だって見ず知らずの俺達が一部屋に集められた時はあんなに・・・。」 「そうだな。テンション高めだったね。テンション高めで『俺達で力

          便利かなって。

          ※ネタです。 「店長、これ使ってもいいんですか?」 「いいよ。そのために置いたんだから。」 「助かります。メモ帳忘れちゃって困ってたんですよね。」 「ライフ計算用とかに使うからねぇ。置いとくと便利かなと思ってさ。」 「たまに忘れちゃうんですよね、メモ帳とかって。あと・・・あれ?これも?」 「使っていいよ。そのために置いたんだから。」 「助かります。スリーブ忘れて困ってたんですよね。」 「結構擦れるのが早かったりするからねぇ。あるといいかなと思って。」 「シャ

          便利かなって。

          当選

          ※ネタです。 「はい。・・・はい。・・・そうですかぁ・・・。分っかりましたぁー。はーい。失礼しまーす。」 「どうでした?」 「あのぉ、編集部としてはですね。出来れば等分していただいてぇ。それでぇ・・・どうかなぁ?と。言う・・・話になりましてぇ。」 「でも、分けるたってこれは・・・。」 「そこはぁ・・・ですねぇ・・・。話し合い?でぇ・・・。」 「そんな困りますよ。だってこの賞品を送付したのは・・・。」 「私共です。私共なんですがぁ・・・。手違いでぇ・・・。」 「

          企画

          ※ネタです。 「五郎ちゃんさぁ・・・。この企画、無理がない?」 「どこがですか?全然普通じゃないですか?」 「その企画、もう一回話してみてよ。最初から。」 「いいですけど・・・。我々、地方局の総力を結集して制作予定の5分特撮・・・毎週土曜日の朝4:45から4:50枠で放送を予定しています、この特撮。これの・・・。」 「ちょっと待って。4:55から5:00じゃなかったっけ?」 「だったんですけど、4:50から毎日放送してる10分間の天気予報があるので。そちらの時間帯

          動かします?

          ※ネタです。 「フンッ・・・んー・・・フッ・・・。」 「あの、お客様。動かしましょうか?」 「え?いいんですか?」 「ええ。とりやすい位置に移動出来ますが・・・どうされます?」 「じゃあ、お願いしちゃおうかな。さっきから何回もやってるんですけど、とれなくてぇ。」 「見てました。あれ位やられていたのであれば、移動しても問題ないので。中にはね、そんなに回数やられてないのに動かして下さいと仰るお客様もいらっしゃるんですけどね。」 「そうなんですね。やっぱりあの・・・僕

          動かします?

          お客様?

          ※ネタです。 トントンッ・・・トントンッ・・・ 「ん?んあぁ・・・え?あれ?・・・。」 「お客様、終点です。」 「え?終点?でも・・・え?こんな時間?」 「はい。終点です。」 「・・・寝ちゃってた・・・。しまったなぁ・・・。あの、この辺りに宿泊施設とか・・・。」 「ない・・・ですねぇ。はい。」 「そうです・・・か。・・・では、タクシーとかぁ・・・。」 「タクシーも・・・はい。」 「いやぁ・・・どうしようかな・・・。あの始発まで・・・。」 「駅も・・・はい

          お客様?

          ターゲット層

          ※ネタです。 「いぃらっしゃいませぇぇーっ!何かお探し・・・あ・・・はーいっ!ごゆっくり!」 「・・・はい。どうぞ、こちらへ。360円ですね。はい。丁度ですね。ありがとうございましたー。」 「・・・あ!いらっしゃい!酒井君っ!お久しぶりっ!え?・・・昨日ぶりだけどさ!何か・・・久しぶりな感じがしない?しないか。そうか。・・・あっ!それね!はいはい!では・・・。」 「え?分かりました。・・・商品はこちらでよろしいですか?はい。・・・510円になります。はい。ありが・・・

          ターゲット層