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#note感想文_茂木健一郎さん

現在、ほんの少しだけ茂木さんのnoteを拝見し、感想文を書きます。
他の記事を読み進めて行けば行くほど、率直な感想が変わってしまうかなと感じ、1つ1つに向き合いたいが故に他のnoteはあえて読まないでいこうと思います。

「面白さの閾値」を超えることがある。
ここを超えればしめたもので、あとは、勝手に脳が興味を持って学び始めてくれる。
およそ、この世に存在して、多くの人がそれに関心を持っていることが、面白くないはずがない。世界には何千も何万も面白いことがあるはずで、もしその一つと縁があったならば、その縁を大切にして、面白さの閾値を超えるまで、つきあってみればよい。

何だろうか、何だろうか。

どれだけ自分がちょっとした小さなことでくよくよしていたなと思えて来た。
確かに、、、この世に存在して、多くの人が関心を持っていることが面白くないはず、ないですね。

きっと、おもしろい・おもしろくないと判断するのは、それぞれの人間の価値観によるもの...でしたね。
(時々忘れるんだけどね、わたし)

縁を大切にして面白さの閾値を...か

あなたはどこまで超えられている?

まだまだこれから
もっともっと好奇心を前面に出し、やって行こうと思います。 

#note感想文 #面白さ #価値観 #縁 #点から線へ #面白さの閾値 #脳 #好奇心 #人生楽しもう

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