その後どうなったのか
こんばんは、じゃいです。
久々に書くぜー、「じゃい」じゃいっ
本当は早く寝ないといけないんだけど、なかなか寝付けずにこの時間になっちゃいました。
なんか書こうかなーと思ってnote開いて。
そういえば以前うつだと診断されたことを書いてから1か月。
その後どうなったのか伝えてないな…と思い、ここでちゃんと書くことにしました。
(書き終わって追記:結構まとまってない…笑)
これとか、
これでお話しした通り、まあそういう状態だったんですよね。
結論から言うと今は元気です。
note見て察してる方もいるかもしれないですがめっちゃ元気です。
1か月前の自分が嘘みたい。
先生からは一過性のうつだったと診断されたので、うつに関するお薬はもう飲んでいません。
というか、初診で処方された2週間分のお薬だけ飲んで終わったのかな。
こんなに早く脱却できた(言い方正しいんでしょうか…)のは、タイミングの良さと周りの人のおかげだなあと思ってます。
第一志望から内定を頂いたこと、あとはタイミングよく大宇宙大学のお手伝いのお話が来たこと。
この2つが大きかったんじゃないかな。
本当に感謝しています、ありがとう。
うつになる前と後で変わったことは、なんて言ったらいいかなあ…。
今までずっと自分のせいにしてたんですよ。
相手がどんなに悪かろうと、
いやでも自分にもそうさせた責任があるから注意するのもな…
って感じで全部自分で勝手に抱え込んで勝手につぶれるのがお決まり。
言えなかったんだよなあ。
これに関しては高校時代の友にも「もっと人のせいにしていいと思うよ」ってアドバイスを頂いた経験がありました。
今はいい意味で人のせいにできるようになったというか、自分の意見を比較的言えるようになった気がします。
でもそれが清々しく言えてるわけではなくて、やっぱりどこかに罪悪感はある。
罪悪感…、うん…、なんかあるんです。
で、まあ、その罪悪感と向き合わないように逃げてるのが今の精神面って感じです。
向き合ったらまた同じことを繰り返しそうで怖いから。
だから正直、あのー、良い状態ではないのよね。
冷静に考えちゃうと。
結局楽しく過ごしてるので紛らわせてるよねーー。
再発は避けたいけど、一度なると繰り返すとも聞くので、うまく付き合っていく方法を探れたらと思います。
でも誰かと笑顔で話す時間ってこんなに素敵で楽しいんだって思った。
笑うのってあんなに自然にできるんだって。
(まじで笑い方見失ってた時に撮った学報用の写真は事故ってた。笑)
笑顔大事。
笑えないのって辛いぜ。
誤魔化すために笑うことすらできなかった。
笑うというか、表情が無になった。
顔を動かす脳すら動かなかった。
マスクあって良かった、本当に。笑
あとは周りの人に本当に支えられました。
アルバイト先の社員さんが
俺もなったことあるからわかるぞー
って言ってくれて早めに上がらせてくれたのは本当にありがたかったです。
その後もシフトの相談に乗ってくれました。
ありがとうございました。
誰かと関わることでストレスって生まれるけど、そのストレスを消すためにはまた誰かと関わることが大事なんだなあって。
複雑だなあって思います。
とにかく分かったのは一人じゃ無理だった。
本当に周りの人に感謝です。
noteでコメント下さったり、いいねくださったりするそれだけでもう生きる糧になっていました。
それが当時の自分の存在意義になってました。
認めるって、肯定するって本当に生きていくうえで大事だと思う。
自己肯定感が大事なのかな。
でも否定だって時にはしないといけない。
否定をいかにうまく相手に伝えるかで、だいぶ変わると思うから、私はそこを意識したい。
すぐに否定は絶対にしない。
あくまで私の場合ですが…。
甘いと言われるかもしれない。
でも何歳になっても精神は傷つくときは傷つく。
すぐ治るとも限らない。
大切にしたい。
そんな風に思いました。
眠気が来たようなのでここら辺にします。
うつの話はこれでいったんおしまい!
みなさんも無理せずにのびのび生きてください。
じゃ!
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