男らしさ。女らしさ。

ジェンダーについて考える。

わたしは俗に言うメンズ服が好きだ。女モノの腰のラインがキュッとなるような、あぁいったデザインがどうも苦手だ。基本的にはジーパン、Ｔシャツ、ロンＴ、トレーナー。ちょっとがんばって、セーター。シャツも実は結構好きな部類に入る。靴だって、スニーカーしか履かない。サンダルはスポーツ系のなら履く。アクセサリーも出来るだけシンプルなものを。

好きなものはカッコイイ車で、運転が好

今日久しぶりにアイツの夢見たんだよ。車の助手席乗ってさ、他愛もない話して。好きだよ、って言われて。好きだよ、って返して。ねぇ、なんで消えてくれないの。

さよなら だいすきなひと。

最後の投稿にしようと決めて

やりたいことは、体調によって否定される。
やってあげたいことも、今の君には無理だと言われる。
一人で行動するのも、ストップかけられる。
会いたい人にも、今はやめろと言われる。
行きたい場所にだって、今は無理だと止められる。
大好きな仕事すら、行けない。

やりたいことってなんだっけ？健康はどこ？
原因はなに？記憶はどこへいくの？
結局今の自分に出来ることは全てなくなった。
大好きな運転すら止められ

後悔は、必ず後からやってくる

自ら何か行動しない限り「いつか」はきっとやってこない。
その「いつか」を逃し、人は大きな後悔をする。

もう取り戻せない。命とは、そういうものだ。

失って「初めて」気付くのでは遅いということ。
約束も、希望も、期待も、実現されなければ意味を持たない。

貴女と過ごした日々は、学びの連続でした。

いつもオシャレで笑顔の貴女。
プラスの感情表現が豊かで、いつも周りを喜ばせました。

幾度となくご一

元親友にさよならを告げる日が来てしまった。正確に言えば、静かにさよならを告げられた。だから、それを受け入れた。LINEも履歴も連絡先も全部消したから、もう思い出さないから、新しく選んだ未来を、正しいものに変えていってください。もう幸せすら祈らないから、どうかお元気で。最後の言葉。

aikoの新曲「ねがう夜」は私の心情ですか？？胸がキューってなります。だからもう夢に出なくていいんだよ。

前に親友がくれた音源で元気を出そうと試みる。仮歌の方は期限が切れちゃったぁ。

めずらしく更新してみる。

会いたい人がいた。コンタクトを取り続けた。
何度か日を提案してみたけれど、全てダメだった。

3度目くらいで、もうめげそう！って言うと、
「会えなかった今までの期間考えたら全然平気！」
とか言うからそのあとも頑張ったけど、
さすがに7回くらいダメだったからもう諦めたよ。

もちろんそのことを本人にも伝えた。
忙しいのはわかるけど、さすがにもうめげた。
ごめんね。って言ったら、すまぬ！と言われた。

返信来なかったな。待ってる返信が何件かあります。どれもめちゃくちゃ勇気出してアクション起こしたんだけど、返ってきてなくてやっぱり結構ヘコみます。明日も自分のためにがんばろう。何もない自分に何かを付随するために。そろそろnoteも上げたいなぁ。下書きだけが溜まっていきます。

会いたかった先生に会えそうで会えなくてメールした。返信くるといいなぁ。会いたいです。パワーアップしてないけど、私だってミセスになれないけど、先生に会いたくなります。

またメンズか、って言われると結構傷付く。

そういえば隔離期間に作った数曲、いつかちゃんと仕上げたいな。

久しぶりに懐かしい地名を聞いた。あぁ、あの頃よく歩いた道だ。その駅で何度彼を待っただろう。待ち合わせしただろう。駅前のコンビニは今も寂れたままだろうか。青春の1ページ。桜は見てないです。

緒原紘一に似たオトコ。

リコカツの最終回が終わった。
観ていたドラマが続々と終わりを迎える。

ドラマを観る持続力と集中力と忍耐力がなくて
ほとんど観ることはなかったのだけれど、
今期はかなりの数のドラマを観ていたと思う。

そのなかでも勧められて見始めたリコカツ。
永山瑛太演じる緒原紘一は頑固一徹。

マジメを画にしたオトコ。漢。ガチガチの。

こんなヤツ居るのか？！と思うくらいに、
堅物で、マジメで、変な人物だけれど

どれだけの財と脳があっても私は医療従事者にはなれなかったと心の奥底から思う昨日今日。命が無事でよかった。ほんとにそのひとことに尽きる。