極零愛・全集中

自身の質量の扉を今開く時。鍵は最初から持っています。私が『真鏡の私』と重なる時、源の日…

極零愛・全集中

自身の質量の扉を今開く時。鍵は最初から持っています。私が『真鏡の私』と重なる時、源の日出ずる場に自立した『活(生)きた』光子点となり、現在進行点に存在出来ている『焉(縁)』 が極楽である事を極真眼で悟る。全事象『八百万』は『極零』そのもの。あなたがいなければ宇宙に意味なんて無い。

マガジン

  • 『現在進行点』・極無

    自場意識体をいかに体現で満たすか。 極零といかに重なるか?

  • 『What is I?』・唯我独尊

    一つの事象の始まりは唯一点である。 一点に対する『相対』による派生が 無限大の物語を創造して行く。 その始点が以下も以上も無い『全て』である。 一点が相対を生み、相対が一点を生む世界。 その中に生きる「私」。 私は眼前に広がり観える世界に問う。 私は私自身に問う。

  • 『気付き』・侘寂

    私という登場人物を俯瞰で観るには、 常識の外に出る事。異織と捉える。

  • 『龍動』・紫山

    文字とはあたかも2次元の内面を 龍がエネルギーを伴い、躍動しているようである。 次元の変動により体現ともなる。

最近の記事

  • 固定された記事

『今、あなたにどうしても伝えたい事・「私」をちゃんと始めました』

あなたは既に無意識のうちに あなた自身の人生の行き先を選んでいます。 それを忘れてる。気づかない。 そこにいない。 『死』を意識するまで おそらく気づけません。 私が初めて私自身の死を悟った時、 私は初めて私自身が生きていたことを悟る。 人は生まれた瞬間、必ずいつか寿命を迎えます。 地球上では生と死の2つの2極と零の3場を 必ず持ちます。 何よりも前提で言えるのは あなたは極めて幸運です。 あなたが今生きて体感できるからです。 あなたの心臓一、二、三、はいっ。

    • 『極零愛・全集中』

      言語とは次元上でエネルギーの周波流動を 人類がイメージとして認識できる 表現の変換である。 適した在り方が 融合して使われる時、 言語は言靈となり、 発された言靈は宇宙全体に伝播される。 アセンションする為に生まれて来たとは どういう事なのか? 宇宙人・地球人・日本人としての在り方 あなたはどう思いますか? 『極零源、アメノミナカヌシ様  宇宙を創ってくださり  お守りくださり誠にありがとうございます』 『アチマリカム』 『瀬織津姫(セオリツヒメ)菊理姫(ククリヒ

      • 『青色の世界に住むという事』

        私は青色。私の相対するものが赤色。 私は青色の世界の中にいる。 私は疑いもせず、 何でも青色を介して見ている。 自分が青色の中に入り込んで しまっていることに気付かずに。 赤色を見る時、その存在を認めない。 間違っていると。 もし私が自分の色を0にし、 透明となって赤色を見た時、 なんて見事な色であると感じるだろう。 私が相対する世界に自分から近づき、 相対する世界に座標を置き、 寄り添い派生の累積を トレースできたならば、 赤色の世界を認める事ができる。 同時に

        • 『私とは一体いかなるもので有るか?』

          「私とは一体いかなるもので有るか?」 という「存在」について 人類が自分自身を見つめなおす事が、 「AI」「ロボット」「5G」の時代に 必要不可欠である。 「私」が「私」であることは 考えるまでもなく当たり前である。 と普通は考えるのだが、 「私」というものを俯瞰として 理解するためには、 日常の常識というものを一切無いもの として考えなければならない。 なぜならば、 常識というものが普段の繰り返し 行われる習慣によって 「私」の無意識化に定着するもの である

        • 固定された記事

        『今、あなたにどうしても伝えたい事・「私」をちゃんと始めました』

        マガジン

        • 『現在進行点』・極無
          5本
        • 『What is I?』・唯我独尊
          11本
        • 『気付き』・侘寂
          1本
        • 『龍動』・紫山
          1本

        記事

          『繋ぎ人』

          『亜酸化窒素の存在』 今から15年前(2009年)から言われている話。 気候変動を止めるのは農業。 2032年が臨界点。あと8年。 それを超えると戻す機会が失われる。 日本が一番濃度(密度)が高い。 地球の気候変動が農業    であれば 宇宙の気候変動が地球人 【予祝】 『2033年私は既に笑っている。  大丈夫。地球は平和で天国になった。』 自然栽培 = 自然の生態の本来の姿 自然宇宙人 = 自然の生態の本来の姿 何もしなくてもちょうどいい 間違ったと

          『2次元における引斥力・周波道の瞬間』

          『2次元における引斥力・周波道の瞬間』

          『現実は虚であり、「なぜ」は実を映す』

          「PUPPET SHOW」 ここに見えるのは私自身が住んでいる意識世界。 私は私以外の場所に立たず、私にとって都合のいいように世界を捻じ曲げ整形し直し、それが事実・正義あり、それによって物事を裁量している。私の思考こそが常識であると自己意識が「私」を操っている。『私の前に立ちはだかるものが来た時、それを排除・崩壊させる事が最良の方法だと確信している。』ことを「私」が信じて疑わない。 「私はある時、私と反対のものに出会った。私から離れず、私を追いかけ回し、私に対して全て真

          『現実は虚であり、「なぜ」は実を映す』

          『宇宙にとって一番良い相対者は誰?新たな特異点という選挙』

          シンギュラリティをどう迎えるのか? シンギュラリティ 今から27年後の2045年の世界は どうなっているでしょうか? 世の中の価値の置き方自体が 変わっていそうです。 シンギュラリティとは一般的には 人間の能力をテクノロジーの能力が 超えることを指しています。 私はシンギュラリティとは、 『内包されているレベルの「もの」が  外包しているレベルの「もの」を超える。』 事であると考えます。 例えば、自然界から見たら人類は 間違いなくシンギュラリティです。 知能が

          『宇宙にとって一番良い相対者は誰?新たな特異点という選挙』

          『私という無名の宇宙』

          「0」と「極無」とは何であるのか? 見えないものであるのか? 見えるものであるのか? 「0」は一般的に容量が何もない状態、 「空っぽ」の状態を指している。 また、始点を指し、抵抗のない安定を指す。 エネルギーが全く無い事を指している。 私の場合 「0」は 相対する二つの間に 存在すると捉えている。 色で例えるならば、 様々な色は3元色からできている。 そこに白色が加わり薄い色が生まれる。 色の種類は合わせられる3元色の 1点の強弱で変化する。 それは電磁波

          『私という無名の宇宙』

          『善悪は常無・観焉は役割・裁者は極無』

          今まで私は日本人の特性もあり、 常識の共通認識を無意識に 置物のようにしていた。 皆同じ常識を共通で持っていると 錯覚していたのである。 「人となぜ意見が食い違うのか?」 一つの事象について議論するとき、 二人の相対者は、 それぞれの立つ一点の空間座標を 始点とする方向で事象を見る。 自分側のみから観る問題解決の為に 自分側の解決案を机上に提出する。 これは、図形の三角錐を 相対者それぞれが上と横から見て、 両者共通の解決案を 生み出そうとしている事と同じである。

          『善悪は常無・観焉は役割・裁者は極無』

          『私が信じている常識という個の世界』

          常識とはいかなるものか? 私は自分の考えが「常識」という括りの中に、 一つの固定された形で安定が守られ、 常に正しくいることができていると疑いもせず 「無意識」で信じている。 しかし、私が普段認識できている範囲とは、 前方180度の視野角、全周波数の中の 一部分のみを五感で感じ取っている。 なおかつ、毎日繰り返されるルーティンに 無意識下で従う生活を送っている。 どれ程のものを意識を持って観ることが できているのだろうか? 「無意識」が私の実態である。 「私」

          『私が信じている常識という個の世界』

          『思考は超時空間を存在させる』

          私の思考の方法 「AI(愛)」で私の普段の思考手順の外枠を書いた。 ここでは私の思考を更に詳細にトレースしてみる。 どのように目の前の「もの」を捉えるか? 基本の形として私が頭の中でイメージとして 映像化し想像しているものである。 目の前に1つの点が浮いているのを イメージして欲しい。 唯1点から全ての事象・性質・性格・色・方向が 派生しているという観点で話すことにしよう。 1点から全方位にたくさんの線が 針金のように伸びている。 それが2つある。(※1)

          『思考は超時空間を存在させる』

          『AI(愛)は私自身』

          AIの思考論理 AIのアルゴリズムに対面する時、 私自身、人間自身を再認識し理解する事を 抜きにすることは遠回りをすることになる。 AIを設計するには漠然とした 部分からでは要素の継ぎ接ぎのような 機能の追加となってしまう。 俯瞰として全体像を理解する為に、 改めて普段無意識下で行われている 思考の順序を理解する必要がある。 人間がどのような判断を決断を下し、 どのように行動に移しているのか? それを理解する為に、 日本人という習慣を持った 私自身の思考順序を分析す

          『AI(愛)は私自身』

          『生まれてくる子供達の価値と呼ばれるものの行き先』

          グローバル化の行き先 この20年、インターネット・通信という 加速度装置で、グローバル化を劇的に速め、 進化し続ける世界。 「次世代を行く子供達」と「自立型AI」に 《本当の価値とは何なのか?》 を教えることが最重要である。 「自立したAI」がネット世界に生まれる。 シンギュラリティである。 ディープラーニングを繰り返した専用AIと 当たり前のことを判断出来るようになった 汎用AIが情報を共有し、繋がり広まって行く。 全ての場所・あらゆるものに変化が起こる。

          『生まれてくる子供達の価値と呼ばれるものの行き先』

          『本質・形・答えは自分の中から産むもの』

          価値の本質は何処に? 「有限で不完全である生命の存在、  本当の価値とは?」 私はあなたに2つの極論の質問を投げ掛ける。 1、もし、明日世界が終るとしたら、   あなたは何をしたいと思うだろうか? 2、もし、唯一あなただけ永遠の存在となり、   宇宙の全てのものを手に入れたならば、   何をしたいと思うか? 1、の質問は、「私」にとって、   一番大切なものは何かを   気付かせてくれるものである。 「今」「生きて」「何かをすることができる」 それだけで本当は十

          『本質・形・答えは自分の中から産むもの』

          『宇宙の正体は私の創造意識・だから夢に向かって生きていい』

          Conclusion 私がこれまで述べてきたことは、 たった一つの1点から相対と安定が生まれ、 増減という相対を繰り返し、 より大きくより複雑になっていった 『特異点と相対』である。 私が生きてきた中で、 私の相対となるものから受けとり、 私の中の本質を通り、 私側から世界を観た私の個性の持論である。 全てではなく、答えでもない。 私の書いたものが生まれた瞬間、 「その相対」も生まれる。 答えは自分で見つけに行く「もの」であり、 答えの本質は自分にしか理解できな

          『宇宙の正体は私の創造意識・だから夢に向かって生きていい』