寄稿した記事・関わった作品一覧

新教出版社『福音と世界』

2020年4月号

エッセイ『家族を超える』掲載

福音と世界2020年4月号 | 新教出版社

2021年8月号

山下壮紀・二木信編著『ヒップホップ・アナムネーシス』書評掲載

福音と世界2021年8月号 | 新教出版社

ヒップホップ・アナムネーシス (ラップ・ミュージックの救済)

『福音と世界』はSTORESからも購入可能です。
https://shinkyopublishingco.stores.jp

映画雑誌『NOBODY』

『TOVE／トーベ』ザイダ・バリルート(2021年11月)

『TOVE／トーベ』ザイダ・バリルート

『17 Blocks／家族の風景』デイビー・ロスバート(2021年12月)

『17 Blocks／家族の風景』デイビー・ロスバート

『街は誰のもの？』阿部航太(2022年1月)

『街は誰のもの？』阿部航太

『冬の旅』アニエス・ヴァルダ(2022年3月)

国立映画アーカイブで開催された「フランス映画を作った女性監督たち ―放浪と抵抗の軌跡」にあわせて書きました。

『冬の旅』アニエス・ヴァルダ

『カモン カモン』マイク・ミルズ(2022年4月)

『カモン カモン』マイク・ミルズ

NOBODYから刊行された『nobody MUG』というZINEにもこちらの評が掲載されています。

【release】「nobody MUG」刊行のお知らせ
このたび「nobody MUG」を刊行いたしました。同誌は都内の映画館を中心に上映中の映画作品＋αの批評を全16ページに渡って綴った小さな冊子です。創刊号は現在 #下高井戸シネマ さまにて絶賛販売中。少数限定となりますので、ぜひこの機会にお求めください！ pic.twitter.com/gxVfymPYsd

— NOBODY (@nobodymag) July 10, 2022

『寛解の連続』光永惇(2022年8月)

『寛解の連続』光永惇

週刊金曜日

2023年3月24日1417号

『越境の在日朝鮮人作家　尹紫遠の日記が伝えること』書評掲載

【鹿ヶ谷叢書002】越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること ―国籍なき日々の記録から難民の時代の生をたどって―

その他

河出書房新社『文藝』(2019年冬季号)

磯部涼『移民とラップ(第2回)』でインタビューしていただいてます🙏

文藝　２０１９年冬季号 | 河出書房新社

Moment Joon『Passport & Garcon DX』

『Apocalypse』という曲のお手伝いをさせていただいてます🙏

高麗博物館会報　63号

新宿区大久保にある高麗博物館の会報誌に『宗教二世として』という短いエッセイを寄稿しました。

スナック社会科 vol.4 『In-matesと私(たち)』

2022年12月4日に開催されたスナック社会科 vol.4 に飯山由貴《In-Mates》についての文章を寄稿しました。