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『宗教二世として』(高麗博物館会報 63号掲載)

新宿区大久保にある高麗博物館が発行している会報誌に『宗教二世として』という短いエッセイを執筆させてもらいました。
安倍晋三の銃撃以降「宗教二世」の人たちに注目が集まる中、私もある意味で「宗教二世」の一人としていま思っていることを今回執筆させていただきました。

高麗博物館には許可を得てこちらでも公開させていただきます。

このほかにも会報誌の記事はとても充実していますので、是非とも高麗博物館に足を運んで現物も手に取っていただければと思います。

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