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アラサーのキミへ「めんどい上司とうまく仕事する方法」

今回はアラサーの方を対象に
「めんどい上司とうまく仕事する方法」というパワポを作りました。


めんどい上司ってどこにでもいますよね?
わたしも前職でいました。

「あれできたか?」「これはやったか?」
いっつも振り回されっぱなしでした。

このままで良くないと思い、
どうしたらめんどい上司を回避できるか考え

「先回りすること」を覚えました。
上司が言うであろうことを初めから終わらせる。

すると…
上司とのやりとりが最小限で済むように

めんどい上司とのやりとは最小限に
最高な仕事をしていきましょう!

日々、シンプルなパワポで情報発信しています。
・アラサーの日常を見える化
・働く中での「なるほど〜」を追求
・月に100枚パワポで「学び」を作成

今回はアラサーの日常を見える化( @yuzurungram )ということで
30代前後の方向けに作ったパワポをご紹介。

シンプルなことば、アイコンで
わかりやすく伝えるパワポを作っています。

伝えたいことがありすぎて
ガチャガチャ足したくなるけど、

ぐっと堪えて装飾はなし。
フォントは1つ、色は2つまで。

同じ内容でも伝わり方が段違い。
足せばいいってものじゃない。

「パワポは引き算」をコンセプトにシンプルに作成しています。
作品がよければいいね、コメントよろしくお願いします!

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ここからは有料です。
※自分が体験したリアルな話を3つ
※1つ目は無料でこのまま見れます

1.めんどい上司の対処法 無料
2.先回りすると自分が苦しい 有料
3.ずっと関わらなきゃいけないの? 有料

1.めんどい上司の対処法

先んじて仕事をすることを覚え、めんどい上司との
やりとりが最低限になりました。

最低限ってのが大切
いつ、どこで、なんのことを頼まれるかわからない

無茶振りされるかわからない
怒られるかわからない。

これってすっごいストレス溜まりますよね。
以前のわたしもそうでした。

上司からの「あれはどうした?」「これやっといて」
悪魔のささやきというか魔王の咆哮でしかなかったです。

「あれどうしたってあなたの案件ですよね」
「これってあなたが自分がやるっていったやつですよね」

気分屋なのか、忘れているのか、(多分育てる気は「0」)
突如くる鶴の声への全力対応は「たいへん」のひとこと。

「先回り」「先手を打つ」「三手先まで読む」
意識することでこの魔王の一撃を回避(たまに喰らうが)

先回りすると時間を自分都合で使えます。
これがとっても大事。

上司からのひとこえに常に反応していると
「本当はこれやりたかったのに」「この時間なんだけど」と

予定が立てづらくなります。
ですが、先回りをして自分のスケジュールに入れておく

そうすることで「事故ではなく、仕事(やること)」に変わります。
相談の電話がくる→契約になりそうなそぶり→日程を抑えておく(先回り)

振り回されるのが確定しているのであれば
振り回されてもいいところに誘導する。

それがめんどい上司の対処法
もちろん、全部上手くいかないので、

絶対に無理はしないように

2.先回りすると自分が苦しい

「そんなに上司のために仕事してて大変じゃない?」
昔、同期に言われたことがあります。

正直、大変でした。
でもその分早く仕事を覚えることができました。

はじめのうちは上司の言動に悪戦苦闘してましたが
1つずつ「こうしたらこう」「これはここ注意」と

おきたこと、やることをつぶしていく
これが仕事になったんです。

営業先で起きる突発的なことも
「あ、上司のあれと似てるからこれで切り返してみるか」

すると見事収まり、契約成立!なんてこともありました。
大変なことを改善し自分の血肉にする。

仕事の質は上がっていきます。
結果、当時最年少で最高位の役職就くことができました。

先回りするには時間が必要で
その時間を作ることが何より大切です。

わたしが「あ、無理だ!苦しい」と思った時は

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