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辛いときにはlet's hug
yuzuです
最近、毎日が目紛しいです
でもそうゆう時のほうが案外いろんなものが
頭に浮かぶもんでして( ´ ▽ ` )
今回は自分でも実感しているものをいつも通り、
取り留めのない文章で語っていこうかと
ハグの凄さ
何ヶ月か前から上司からも夫からも
お勧めされていたこと
そうハグ!!!
あんまり「何が良いの?」って
感覚の人の方が多いと思います
どうなんでしょう?
ハグを日常的にしているのかな?
なんとハグをすると幸せホルモンが沢山
分泌してくれるらしいのです
(いやなんとなくファーって感じしてたヨ←
それをなぜか?って言うのを
夫が調べてくれたので深掘りしようかと◎
私は初め
「それってセロトニンじゃないの?」
って言ってたんですけれど
どうやら違ったらしいです
いや、詳しく言うと間違ってはいないんだけれど
セロトニンだけではないよって話
ハグした時に出るホルモンとは
ハグした時に出るホルモンそれは
オキシトシン
「幸せホルモン」「抱擁ホルモン」とも呼ばれる
オキシトシンさん
今のご時世
人と人との肉体的な接触や
簡単なボディタッチでも分泌されるという
このオキシトシンが、IT革命の副作用で
「現実(リアル)=オフライン」
での触れ合いの機会がどんどん減少して
触るものといえば「キーボードかスマホ画面」という
21世紀ニュータイプなわれわれ現代人は
明らかに「オキシトシン不足」になりやすい状況
(らしい)
いやスマホはね、とっても便利で
私もSNSの申し子なのか?ってほど
毎日何時間も徘徊してたんだけれど
ちゃんと生産性のある毎日を送ることと
夫にSNSを辞めた方がいいよと言われ続け
辞めてからというもの
(InstagramとTwitterだけですが)
体に異常をきたす程依存していたので
「確かに〜〜〜〜」って、思うことがしばしば
※辞めるのが正義とかではなくて上手く
扱える人も勿論いるから極端に辞めた方がいいですよ
なんてことは言えませんが………
でもそれでストレスを癒して
心身の健康を掴み取りましたので
私の勝ちです
(あくまで私の感覚です)
でもまぁ、幸せな未来に歩み出すことができるなら
分泌させない手は無いでしょ、オキシトシン!
って話
さて、ここまで推してる
オキシトシンの効果
「オキシトシン」とは、ギリシャ語で
「早く生まれる」という意味の言葉が語源
古くから女性の出産や子育てに関連する
ホルモンとして知られていたらしいです
■オキシトシンの効果
・幸せな気分になる
・脳・心が癒され、ストレスが緩和する
・不安や恐怖心が減少する
・他者への信頼の気持ちが増す
・社交的となり人と関わりたいという好奇心が強まる
・親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる
・学習意欲と記憶力向上
・心臓の機能を上げる
・感染症予防につながる
このオキシトシン、分泌させない手はないネ
なにしろ私たちに
「生まれてきてめっちゃ幸せ! みんなありがとう!」
という気分を味わわせてくれるホルモンなのだから…
let's hug
■恋人(夫婦)がいる場合
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触れ合う/スキンシップ
マッサージ
見つめ合う
抱擁/ハグ
キス
愛撫
性交渉
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■配偶者や恋人がいない場合
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スキンシップ(同性でもOK)
家族団らん
友達と食事をする
友達とカラオケにいく
おしゃべり
プレゼントを贈る
人に料理を作る
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■家族も友達もいない場合
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感動する
感情を素直に表す
親切を心がける
思いやりの気持ちを呼び覚ます
ほ乳類とのスキンシップ(特にイヌ)
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一番手っ取り早いのは
ハグだと思うんだけれどいろんなところで
オキシトシン出てるんだな…
それにしても
夫調べだとオキシトシンとセロトニンは別物で
という話だったので明日病院の先生に聞いた上で
また調べが付き次第追記します〜〜^^
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と思ったのですがHSPの話をされ
違う話で大乱闘だったので
見事に聞くの忘れていましたスンマソン←
まだ公開更新するの先になりそうな案件……
とか思ってたけど
何が言いたいかって聞かれると
「ハグしてみて?」
「ゆっくり時間をかけてしてみて」
ということだ
本当に安心するよ
いろんな蘊蓄があるのだろうけれど
やってみたら分かるので( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
さぁ今夜からlet's hug⭐︎
それでは、また
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