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The Kiss by Rodin - Yokohama Art Museum

横浜美術館の「ヌード展」に行ってみた。余り美術館めぐりとかするほうじゃないのだけど、ロダンの「接吻」は写真撮影できるということで、それが主な目的だった。

ロダンのことはよく知らない。若い頃に映画「カミーユクローデル」を見て「なんかよく分からんけど、このロダンって奴は嫌な野郎だな」と極めて雑な印象を抱いたまま今に至る。

この圧倒的な芸術を前にして、「ロダンとはどんな男だったのだろう」ということをぼんやり考える。映画「カミーユクローデル」では、愛人カミーユの視点から描かれていたから悪者に見えたけれど、実際のところはどうなのだろうか。

きっと人間どれだけ誠実に生きてるつもりでも、誰かの人生の中では悪役になっている。カミーユとロダンの物語も、ロダンという男の一面でしかないのかもしれない。

ふとそんなことを考えた。

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カメラ片手に東京周辺をウロウロしています。
コメント (6)
よかった〜ですよね〜 !!!!!あの部屋の前通っただけで、ガツンと来ますよね!
確かに!あれあれ、接吻はどこかな、、、とダラダラ歩き回っていざ遭遇すると「うお!」と声が出そうになりました。彫刻を見て感動したのは初めてかもしれません・・・!
そうそう、同じく「うお!」でした✨ 感動的ですよね。あのエネルギー✨ きよひこさまの 今後の作品の創造力と、なりますように📷✨
いやー、ヌード展、想像以上に良かったです。他の作品にもメチャクチャ触発されました。この感覚を生かすべく精進します、ありがとうございます!
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