![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138454901/rectangle_large_type_2_8072267d5165b7fc98048670ee0ae50e.png?width=800)
Photo by
noouchi
別人の自分がこの世界にいるの。
今日はファンタジーなスピリチュアルな
私なわけじゃありません笑
最初から自信がある人なんていない。
— moon|作家× ブックホテル支配人 (@moon_webwriter) March 7, 2024
電子書籍の執筆をしたいのに勇気が出ない人へ。
(以下、私の著書より引用してみました。)
私はかなりの心配性なのですが、おそらく仕事柄なのか、「自信家に見える」「堂々としている」とよく言っていただけるのです。… pic.twitter.com/RtxlBLLNXP
note界の尊敬するお一人、moonさん。
ご著者ももちろん拝読。
実は「世界一シンプルな書き方の教室」の感想もnoteに投稿したことが。
Xでも最近はリポストや引用、
おすすめ本情報などのコメントをさせていただいています。
お人柄が伝わる優しいポストなんですよ。
私がKindle本のまだ執筆中で
へろへろな投稿をしたとき。moonさんは、
別人になりきって書く
という投稿をしていらっしゃいました。
すぐに引用ポスト。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138455983/picture_pc_1f1bc0e2c3054b940979167e6bba3687.png?width=800)
私は本名は〇〇だけど、
この世界ではゆず。
ゆずなら、自由に発達障害のことも書けるし
自分をさらけだせる。
勇気をもらいました。
自由に執筆して本を書こう、と。
そしたら、moonさんが
そういう勇気が出ない私みたいな人に向けて
書きました、
言葉が届いてよかったとお返事をくださって。
ああ、一方通行じゃない。
あたたかいコミュニケーションを
取ることができたことが
何よりも嬉しく、言葉の力を感じました。
別人になりきって書くと、
書くことに勇気を持てる。
素直に文章をしたためられる。
少し筆が止まってしまったあなたにも
おすすめです。
明日もよき日になりますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?