良い教材を作っても売れない理由
こんにちは、
ゆうきです。
年商100億円を超える企業の
社長が言ってました。
「お客様は『良さそうなもの』を買う」
僕もまったくそのとおりだと思います。
『良さそうなもの』
と
『良いもの』
似ているようで全然違います。
人は誰だって良いものを
買っているつもりです。
でもそれはじつは
『良さそうに(見える)もの』
でしかないんです。
ですから、コンテンツ販売では
『良いもの』を作ることは
もちろん大事ですが、
『良さそうに見せる』ことも
とても大事なんです。
何が言いたいかというと
教材の質を上げることばかり
考えていて
売り方のノウハウを
学ばないと
教材は売れない、ということです。
路地裏でラーメン屋をやっていて
「うまいラーメンさえ
作っていれば
いつか行列ができる店になる」
と信じている店主。
「ウチの商品は
一度使ってみてくれれば
その良さを実感して
いただけるんですが......」
と言いながら
マーケティングも広告も
学ばない中小企業の社長。
こういう人たちはみんな
ほろびてしまいます。
戦略をもってビジネスにあたること。
これは、
うまいラーメンや
良い商品、
すぐれた教材を作ることと
同じくらい大事なことなんです。
ゆうき
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