目標達成の神業〜オススメ書籍01
おはようございます＾＾
マザーズコーチングスクール認定マザーズ ティーチャー
トラストコーチングスクール認定コーチの
鈴木祐美(すずきゆうみ)です。
「心の声と共に家族の幸せを実現する」
コミュニケーション講座の提供をしています。
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今日は、トラストコーチングスクールの代表でもある馬場啓介氏の著書『目標達成の神業』をご紹介したいと思います。
まさに、「コーチとは何者か」を、完結に書いてくださっています。
コーチとは？コーチングとは？
と聞かれると皆さんはまずどんなことをイメージされるでしょうか？
・管理職やリーダーに必要なもの
・質問とか傾聴とかするもの
・目標達成をする為に必要なもの
など、など。あなたにとってのコーチングの定義があると思います。
先日、news picks を見ていた時、
「アメリカ人は、顔も見たことも無い神父に自分の過ちを懺悔する」
「日本人はせいぜい飲み会で愚痴をを言う程度」
≒日本人は、他人に愚痴以上の話しをする文化がない。
という話しがありました。
まさに、その文化が日本でコーチングが文化になり得ない理由の一つであると思います。
コーチは、ビジネス上の自分の為でしかない。
馬場氏は下記のように述べていました。（馬場氏amebloより引用）
＊＊＊
「コーチをつける」ということは、
「誰をコーチに選ぶか？」ということは、
誰の視点を、自分の視点に加えて、
自分と向き合い、まだ見ぬ未来を見ていくのか？
ということです。
ようするに、
誰を自分の一部にして、
自分をバージョンアップさせていくか？
＜省略＞
数回のセッションであれ、コーチはクライアントの一部となりつづけるわけです。
そこで、私は、今回、これまで誰にも明かしたことのなかった、伝えることが難しくてできなかった、
「どうしたら、それができるコーチになれるのか？」
を物語にして出版することに挑戦しました！
それはまさに、知られざるコーチとクライアントの絆の物語。
コーチとクライアントは、
横並びでも、縦並びでもなく、運命共同体。
親友、恋人や夫婦、親子とはまた違う、
深く、美しく、尊い関係です。
誰にも話したことがない、自分ひとりでも知り得ない、未来に向かう上で大切なことを、
コーチだけとは共有するわけですからね。
全文はこちらから👇
＊＊＊
コーチは、目標達成の為に、今現在自分自身さえ知り得ない自分に向き合い、目標の未来へ向かって共に伴奏します。
自分一人では見えぬ世界も、自分の視点にコーチの視点が加わることで見える世界へ近づいていく。
コーチはクライアントの問題ではなくクライアント自身に入り込む。
恋人でも、夫婦でも、親子でもない、たった一人の自分の分身。
コーチという職をとても誇らしく思い、同時にコーチという職が今日のあなたを暖かく時に厳しくも包み込むことができる存在であるように・・・
日本にも様々なコーチングがありますが、トラストコーチングの愛に溢れるコーチングを実感して頂ける一冊かと思います。
現役コーチの方、コーチを目指す方だけに関わらず、応援したい誰かがいる方には是非手にとっていただきたい１冊です。
期間限定(緊急事態宣言が解除されるまで)下記サイトから30%offで購入できるそうです！
この機会にお手にとってみてください♪
まさにコロナからのギフト！
TCS認定コーチ
MCS認定マザーズティーチャー
鈴木祐美
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