マガジンのカバー画像

わたしのリスペクト記事(まとめ)

20
繰り返し読みたくなる大切な記事をまとめています。noteクリエイターの皆様、ありがとうございます。
運営しているクリエイター

記事一覧

「会話を楽しむ絵本カフェ」店主が語るこれからの本屋のかたち―『京都 古民家カフェ…

京都・西陣に「会話を楽しむ絵本カフェ」として観光客やリピーターを集めている古民家カフェが…

これからの本屋さんは

急速に市場が縮んでいく「これから」 ビジネスな感覚で商材として「本」で利益を上げようとす…

papa grayhair
3週間前
32

本づくりの仕事がしたくて製本の学校に通い始めました④フランス装で写真集

こんにちは、UMA(ゆま)です。この春から製本学校に通っています。目標は来年、ひとり出版社…

57

ZINE FEST TOKYO・2025年1月11日(過去最大規模での開催予定)#ZINEフェス東京

ZINE FEST 東京 イベント案内 2025年1月11日に浅草にある東京都立産業貿易センター 台東館…

「あしたから出版社」島田潤一郎

「本は情報を伝える媒体というよりも、こころを伝える「もの」であるように思えるのだった。」…

【雨雲出版】小出版と強くなるアナログツール~ZINEフェス、文学フリマ

引っ越し荷物も片付かないままに、雨雲出版の二度目のイベント出店を終えた。 一度目は昨年末…

書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか)原稿募集のお知らせ

と、いうわけで。書くしかないひとたちによるエッセイを広く募集します。 たくさんのご応募お待ちしております。 【書籍名】 仮題:書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか) 【発売時期ほか】 2025年春ごろを予定。春の文学フリマ東京が先行販売の目安。 ISBNコード付の商業書籍。判型・A5。全国の書店・各種WEBサイトで購入可能。(リンク先は、当社公式通販サイト) 【#書くしか・応募要項】 【応募資格】 小説家/歌人/俳人/シナリオライター/エッセイスト/

Amazonの著者用コピーってなに?紙の本で利益を出す方法

こんにちは!339PLANNINGのライターの「ゆー」です。 合同会社339PLANNINGの出版事業である33…

「ひとり出版社」創業から3年目へ。ー会社づくりで得られるもの

あさま社は軽井沢の地に2022年の1月に誕生した、あたらしい出版社です。 都内の出版社で10年勤…

あさま社
5か月前
341

オリジナル名刺を作ってオフ会で配ろう!

こんにちは。ぴーたんです。 今回は、最近増えてきたオフ会イベントで配布できる名刺作りにつ…

ペーパーバック出版・手順と参考リンク集

こんにちは。ぴーたんです。 新年からペーパーバック出版に挑戦し、先月やっと出版できました…

試し読み:『ひとり出版入門』 まえがき

ひとり出版を始めるために必要な編集と出版流通の情報をまとめた書籍『ひとり出版入門 つくっ…

本屋のルネサンス

column vol.1148 私は読書をこよなく愛する人間なので、本屋に入ると1〜2時間ぐらい入り浸っ…

池 辰彦
7か月前
225

若者は「実感」を重視する

column vol.1143 今日は私用で下北沢に行ったのですが、この街は「ザ・若者の街」。 演劇の街でもあることから、私も芝居に打ち込んでいた大学生時代はよく訪れていました。 そして今、若者たちを眺めていると、20年以上前に若者だった私たちの世代との違いを感じています。 その1つに、今の若者がこれまでの若者よりも「実感」を重視する傾向があると思うのです。 「位置情報アプリ」を使う心理私個人が最もジェネレーションギャップを感じるのが「位置情報アプリ」です。 〈P