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小説の後書きとか、ふとしたつぶやき
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思うと推しメンの魅力をnoteで語ったことが無かった。よし、今から僕は菅井友香さんの魅力をえげつない程の主観で伝えます。

思うと推しメンの魅力をnoteで語ったことが無かった。よし、今から僕は菅井友香さんの魅力をえげつない程の主観で伝えます。

どうも、ふじくんです

いやぁ、ふと自分のnoteを見返してたら気がついたんですよね

「ちょっと待てよ。僕は欅坂46のオタクなのに推しメンのこと一切喋ってないじゃん。馬鹿なの?????」



なので今回は僕の推しメン

欅坂46のキャプテン、菅井友香さんの魅力を語り尽くしたいと思います

完全に主観です
なんなら憶測だらけかもしれません

推しメンってそうゆうものじゃん?(おい)

それで

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「合鍵」の後書き
自分を貫く人と、自分を貫いてるつもりの人を書いた
人間関係って誰もが持ち合わせてるけど、面倒だから上っ面だけで奥までは踏み込めない
誰もがその上っ面だけを取り出す合鍵を持ってる

「幸福伝達物質」後書き
まとまりも締まりもない小説になった
とにかく伝えたいこと全部詰め込みました!っていう初心者のやりがちなやつです
幸福ってなんだろうね

今日は長文noteお休みします!
つぶやきでごめんなさい🙇
明日、久しぶりに幼なじみと古着屋を巡ることになって凄く楽しみ
古着は気に入るものを探し当てて、安く買う宝探し感がある
音楽も同じだと思う
新しく発見した曲が数年前のものだったりするよね
ディグるって文化が好きなのかも

「中毒」の後書き
弱さ故の固執というか中毒を書いてみたかった
ソラニンはとても好きな作品で僕のバイブルみたいなもん
アジカンの「ソラニン」は別れの歌なのか否かの議論は一生続くだろうな
映画も好き
宮崎あおいがちゃんとロックしてるシーンたまらなく好き
話が関係なくなっちゃった笑

切符にはイヤホンをの後書き
誰かがその音楽を鳴らし続けないと、それは無かったことになる
誰かが憧れた物に辿り着いたとき、また他の誰かがそれに憧れる
そうやって続くのが音楽であって欲しい
「車掌」が誰なのか何者なのかはみなさんの想像にお任せします

悩んで、立ち止まって、自分はダメだなぁって責めた後でやっと自分がしなきゃいけないことに気づく

人間みんなそんなもんだと気づいたら、歩きながら悩めるようになりました

そのうち道に迷いそうです

うるせぇ、馬鹿の後書き
アイデアの発端は落語と松本人志さんの「頭頭」という作品
一言でぜんぶ踏襲される
結局お前もうるさいぞってオチ
もう1つのテーマは音
溢れかえってる物だから気づくとそこにある
受け手の心情しだいで音も顔を変えるのが面白い