#サッカー指導者
カンボジア日記第189号(vsスヴァイリエン)
សួស្តី!
初のアウェイゲームとなったスヴァイリエンとの試合は2-4で敗戦となりました。
この試合でも、サッカーという競技は様々なものに影響されて成り立つのだなと改めて痛感しました。
試合の入りはよく、幸先良く2点を先行することができました。
しかし、まだ80分以上あるにも関わらず、守りに入ってしまったように感じました。
選手の出足が立ち上がりほど良くなくなってしまったのです。
そ
カンボジア日記第171号(vsBati U15)
សួស្តី!
昨日はバティU15さんにトレーニングマッチをしていただきました。
バティナショナルアカデミーは将来のカンボジア代表を育成することを目的に作られた施設で、天然芝3面、人工芝1面の素晴らしい環境でした。
今回の試合には、日本人の方はいらっしゃいませんでしたが日本人指導者の方々がカンボジアサッカー発展のため活動されています。
試合には1-0で勝つことができましたが、バティさんはカ
カンボジア日記第137号(ナガワールドフレンドリーマッチvsISI)
សួស្តី!
今日はナガワールドU15のフレンドリーマッチが行われました。
結果は30×3本で
0-2
1-1
1-1
合計2-4で敗戦。
フレンドリーマッチの結果ですし、相手は何年もアカデミーチームが活動しているチームなので、チーム関係者は良くやっているよなど労いの言葉をかけてくれましたが、自分としてはとても悔しいです。笑
フレンドリーマッチとは言えども、取り組んでいることが正しけれ
カンボジア日記第108号(選手との向き合い方)
សួស្តី!
学校の部活動と違い、クラブチームでの指導は自分の考えだけで行えません。
上の意見をトレーニングに反映させたり、クラブとして目指すサッカーにアジャストさせていく必要があります。
幸い、クラブとして目指すサッカーと自分現在信じているプレースタイルは似通っているのでそこでの齟齬は少ないです。
しかし、コーチたち一人一人の前提知識や信条とするものはそれぞれ違ってきます。
自分が参