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【RIZAP3ヶ月目レポート】【妖怪大根すりすりじじいになって年末年始を乗り越えました】【3ヶ月でマイナス15kg達成】

※2018年10月、102kg、体脂肪率32%からのスタート。この記事の内容は2019年1月時点。

1ヶ月目と2ヶ月目はこちら。


ハイライト

RIZAPレポートもついに3回目。年末年始で激太りするんじゃないかとヒヤヒヤしていたのですが、なんとフタを開けてみるとトレーナーから言われた「プラス1kgが限界です」どころかマイナス1kg以上減ってました。3ヶ月でマイナス15kgはなんとか達成。目標の毎月6kgx3ヶ月には届いてないのでもちろん本来はダメなのですが、それでもまあ年末年始にむしろ痩せたというのは嬉しかったです。

しかも年末年始はアルコールは完全に断ち切って、おかげで12/26-1/6といういわゆる年末年始シーズンは毎日、大晦日も元旦も走り、トータルで70キロ以上走ってました。あとはサプリやプロテインやタンパク質摂取のための小魚などの準備も忘れずに、どこに行くにも持っていってました。地味に大変だったけど(笑。

でもその分、年越しそばもすき焼きも甘いケーキやクッキーもベビースターラーメンもアイスもTOPPOもコアラのマーチも(どうでもいいですね)、そのほか諸々、絶対食べたらダメなもの食べまくったので、結局自制心ですべてをコントロールするのは難しかったです。。

家族のサポート、そして白いあいつのおかげ

年末年始に突入する前にトレーナーに「体重の減りが弱まってきてモチベーションの維持が難しい」と相談したら「出しますか、奥の手」と言われて、怪しい薬でも出てくるのかと思いきやまさかの大根おろし。作り置きNGで汁まで全部飲め、できれば3食全部、という指示。
今回のプログラムについてはせっかくお金を払ってるので自分の余計な判断は挟まずに言われた通りやってみようと思ってやると、確かに体重が落ちまして、年末年始もワイフに買ってもらったニュー大根おろしマシーンを持ち歩いて毎食のように食べてました。

子どもたちからは「大根すりすりじじい」とか呼ばれ、さらに一緒に寝てると「なまぐさい」と言われ(歯は磨いてますよ!)、いじられつつも、最近はすごくサポーティブで見よう見まねでテレビでやってたランニングのやり方を教えてくれたり、何かお菓子をくれようとする度に「パパこれ食べていいの?」と聞いてくれるようになり、本当にありがたいです。

きれいごとを言うつもりはないのですが、一人では無理。

会う人によって「めっちゃ痩せたじゃん!」って褒めてくれる人と「ぜんぜん痩せてないじゃん!なにそれ!」ってけなしてくれる人の両方がいるのですが、両方とも力になってます。

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