逆ドッキリを使う、見破る
会話中では相手のしかけた罠にハマってあげる事も大事。
人によっては丸見えの罠があります。
要するに、聞いてほしい、答えたい、言いたい、時の相手のしかけに気付いたら、怪我をしないようにハマるのです。
例えば
Q.この時計いくらだったと思う?
この場合はだいたい安く手に入れた事を言いたい…そんなしかけを感じたら…
A.○十万円するでしょう??
と、しかけに気づかず進みます。
Q.と、思うだろ、○千円なんだよ!
A.えーーーーーーー!
これで完了です。
実はこれが上手いのが、子どもです。
子どもは大人の雰囲気を周波レペルで察知します。
さらにさらに、その察知されていること、しかけにハマってくれている事に、気付かない大人や指導者が多いこと!
まさに役割の逆転現象が静かに起こっているのです。
どっちが、親なのか?指導者なのか?
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