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【PMルーキー必読】プロジェクト計画書を大公開

ゆーろー@常駐しないPMO

■このような人たちへオススメです
✅ PMルーキー
✅ PMを目指している人
参考:このような方にもお役に立つ講座です
🔘 PMやPMOを教育している人
🔘 CTO・プロジェクト責任者の人

【目次】プロジェクト計画書.001

こんにちは。
ゆーろー@常駐しないPMOです。
最初に見ていただいたスクショが普段、わたしが使っている
『プロジェクト計画書の目次』
になります。
あなたが使っている目次と比べて、過不足があったらご教授ください🙇‍♂️

💪この講座の信頼性
1,000以上のプロジェクトに携わった
"ゆーろー@常駐しないPMO"が、現場でプロジェクト計画書を作るときの注意ポイントを整理しました。
また、多くのお客さまがガイドラインとして取り入れています。

♪あなたへプレゼントです♪
わたしがプロコンサルとして参加しているiPMで『プロジェクト計画書のサンプル』を無料プレゼントを開始しました。

大手コンサルファームのプロコンサルがプロジェクト計画を立てるときのメソッドです。

ぜひダウンロードして、あなたのプロジェクト活動の参考にしてください。
*ダウンロードはiPM naviにアクセスして『method』メニューから”プロジェクト計画書(リアルサンプル)”ボタンをタッチしてください。
*2022年10月28日(金)までとなります。ダウンロードはお早めに!

こちらでダウンロードできます!

プロジェクト計画書の3つの要素

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実は、プロジェクト計画書って大きく3つの要素で構成されています。
WHY(なぜプロジェクトを行うのか)
WHAT(どのような作業を行なって、どんな成果物を作るのか)
HOW(成功に導くための手段や方法)

このような特徴を一冊にまとめています。

プロジェクト計画書は、この3つの要素に対して、
PMが知恵を振り絞って苦労しながら作り上げていく言わば「芸術品」なんです❣️
また、この3つの構成が一つになった時にプロジェクトがスタートできて、計画書に従ってPMはプロジェクトを運営しなくてはなりません。
正しい知識で作られたプロジェクト計画書は成功への第一歩を踏み出せた
と言っても過言ではありません。

あなたもプロジェクトを成功させるための計画書を作ってみたいと思いませんか?
それには、正しいマネジメント知識が必要です。
今から、プロジェクト計画書の目次に沿って、何をどのように記述すれば良いのかの『ポイント』をお伝えします❤️
あなたが作成したプロジェクト計画書
のセルフチェックにご利用くださいね😌
その前に、以降の記事を読んでみたいと思った人へお願いがあります。

プロジェクト計画書の目次に沿って、記述ポイントを解説します。
『プロジェクト計画書-リアルサンプル』
をダウンロードしてから、資料と解説を照らし合わせて読んでください。 

1.プロジェクトの目的

 1.1.プロジェクト立ち上げ経緯

お客さまの業務環境と課題を調査し明記する。
🔘 プロジェクトの誘因となる市場の要求
🔘 ビジネス・ニーズ
🔘 お客さま要求
🔘 技術の進歩
🔘 法的要求
🔘 社会的ニーズ

 1.2.目的

なにを実現するためのプロジェクトなのかを明記する。
🔘 なにを手に入れたいのか、手に入れたことでなにがハッピーなのかを明確にする。
🔘 お客さまの便益とプロジェクト活動が結びつくようにする。
🔘 目的を数値化する。

 1.3.プロジェクトの妥当性

プロジェクトの投資効果を分析した結果を明記する。
🔘 ROI
🔘 ROA
🔘 ROE
🔘 ORS

 1.4.関連組織への影響

プロジェクトを実施することによる関連組織へのポジティブ影響、ネガティブ影響を分析した結果を明記する。
🔘今よりも使い勝手の良いシステムになる(悪くなる)
🔘今よりも業務ボリュームが増える(減る)
🔘新たなシステムの導入や修正がある

※以上が『WHY』に当たる部分となります。

🗒 memo
プロジェクトの目的は、分かっているようで分かっていないPMが多いものです。

お客さまの考えていつ目的と、あなたの意識している目的に乖離があるとプロジェクトは炎上します。
そんなことにならないように、こちらを参考にしてください↓

2.プロジェクトスコープ

 2.1.対象業務 2.2.対象システム

お客さまの要求事項を明記する。
🔘対象となる業務に対するビジネスニーズをまとめる
🔘対象となる業務の効率を良くするためのシステムニーズをまとめる

 2.3.プロジェクト対象外

プロジェクトの除外事項を明記する。
🔘お客さまとの齟齬・誤解・誤認識を防ぐために対象外の作業をまとめる。
🔘境界線上にある曖昧な作業をまとめる。

 2.4.プロジェクト成果物

プロジェクトの成果物を開発工程単位で計画に明記する。
🔘システム化範囲を対象に成果物を一覧としてまとめる。
🔘WBSの第3階層目のワークパッケージを洗い出し順序を設定する。

🗒 memo
スコープは、お客さまの要望をどこまでプロジェクトに取り込むかを決めます。闇雲にお客さまの『やりたいこと』だけをすスコープ対象にするとスケジュール・コストを圧迫することもあります。

スコープは優先度を意識してください。
スコープの優先度の決め方については、こちらを参考にしてください↓

3.前提条件・制約条件

 3.1.関連プロジェクト

あなたのプロジェクトと連携する他のプロジェクト、お客さまのビジネスニーズを強く受けているプロジェクトを明記する。
🔘あなたのプロジェクトの成功が前提条件となっている他プロジェクト。
🔘あなたのプロジェクトが他プロジェクトの終了が前提条件となっている。
🔘他プロジェクトが中止や延期になった場合にあなたのプロジェクトに影響がある。
🔘他プロジェクトで変更があった場合にあなたのプロジェクトにも大きな影響がある。

 3.2.関連システム

あなたのプロジェクトで開発されるシステムと何かしらの関係があるシステム、関連するプロジェクトで開発されるシステムを明記する。
🔘あなたのプロジェクトのシステムとデータのやり取りを直接行うシステム。
🔘あなたのプロジェクトのシステムとデータが、直接的に・間接的に使われ処理されるシステム。

 3.3.前提条件

品質・コスト・スケジュール・スコープ・コミュニケーション・体制を対象として不確実であることを確実とみなし、成功する要素を推測して明記する。
🔘条件として成立するものは全て前提条件とする。

 3.4.制約条件

お客様からの要望で厳守する必要がある全ての事項を明記する。
🔘お客さまから既定の予算・リリース日・スケジュールなどの要望。

 3.5.重視する要素

お客さまの都合・法律変更等によって全ての目標が達成できない場合の事象を明記する。
🔘品質
🔘コスト
🔘納期

4.スケジュール

 4.1.主要マイルストーン

主要なマイルストーンを明記する。
🔘WBSの第3階層目のワークパッケージから主要なマイルストーンを設定する。

🗒 memo
多くのPMは、マイルストーンにイベント(例:リリース、XX工程終了)を設定しています。実はこれって間違いなんですね。

本来のマイルストーンの意味を忘れないでくださいね。
マイルストーンに重要なことを設定しなかったことで、炎上したプロジェクトの実例です↓

 4.2.マスタースケジュール

所用期間が求められた全てのワークパッケージからスケジュールを作成し明記する。
🔘WBSの第3階層目のワークパッケージ単位に作業を完了させるための所用期間を見積もる。

5.プロジェクト体制

6.プロジェクト予算

7.品質基準

8.プロジェクトの目標

9.マネジメント計画

 9.1.品質マネジメント計画

 9.2.コストマネジメント計画

 9.3.スケジュールマネジメント計画 

 9.4.スコープマネジメント計画 

 9.5.コミュニケーションマネジメント計画 

 9.6.組織マネジメント計画

 9.7.リスクマネジメント計画


プロジェクト計画書の3要素の中のWHY(なぜプロジェクトを行うのか)、WHAT(どのような作業を行なって、どんな成果物を作るのか)の一部を解説をしました。

WHATには、スケジュール、プロジェクト体制、プロジェクト予算、品質基準、プロジェクトの目標といったクライアントとしっかり合意しておかなければならない重要な範囲があります。

何をクライアントと合意していくのか?これを間違えると炎上プロジェクトのきっかけにもなり兼ねません。

また、HOW(成功に導きための手段や方法)には、7つのマネジメント領域があり、PMがプロジェクトを推進していく上で、『何をやるのか?(所謂、PMの仕事って何か)』をプロジェクト計画書で整理し、クライアント・プロジェクトに関わる人と合意し・共有しなくてはならない、大事な範囲です。

これらの続きをお知りになりたければ、わたしがプロコンサルとして参加しているiPMで読んでください。

また、続きを読むことで、大手コンサルファームがプロジェクト計画を立てるとき使っている、大人気の『プロジェクト計画書のリアルサンプル』を無料ダウンロードができます。
*無料ダウンロードは、2022年10月28日(金)まで。

記事の続きと『プロジェクト計画書のリアルサンプル』の無料ダウンロードは、こちらです↓

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ゆーろー@常駐しないPMO

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