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たくさん歩くようになって実感した5つの変化🚶‍♀️

昨年初めに抱負に掲げた「ウォーキング」、おかげさまで順調に続いています

そもそも、恩師や叔母、友人など、年上で若々しいなぁと感じる知人は皆、日ごろからアクティブ。とくにウォーキングやハイキングを趣味にしている人が多いのです。イギリス人着物研究家のシーラ・クリフも、1日1万歩だったか1.5万歩だったかを歩くようにしていると言っていたし…。彼女たちは体型がぜんぜん変わらないし、姿勢も綺麗なんですよね

そんなわけで、ウォーキング、いいじゃんいいじゃんと思いながら続けていたら、良い効果に気づいたのでシェアします😉


①良いリフレッシュになり、頭がクリアに

言うまでもないことでしょうが、長い時間をかけてのんびりと歩いていると気が晴れます。それが1日30分であれ1時間であれ、仕事や雑務から逃れてリラックスした時間を持てるというのは素晴らしいこと。魂が休まる感じですね。

また、人間というものは自然にふれると癒される性質を持っているようです。季節の花々や樹木、土、鳥、リスなど、どれも綺麗だし可愛い。広い公園などで遠くの景色を眺めていると目の疲れも取れるような気がします。

そして総合的な効果として、驚くほど頭がすっきり。仕事で頭を使いすぎたときでも、ほんの20分ほど歩きに行くだけで、汚れてくしゃくしゃになったハンカチが洗濯されて輝きを取り戻すくらいの変化を感じます。

②適度な運動になってよく眠れる

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