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ペルセウスペルセウスたんぽぽ流星群
星がどうして流れるのか一生知らないしどうせ聞いても忘れる
どうして流れるかはあんま興味ない 星は流れる
夢の中で流れ星を見たことはあるけど現実で見たことがあるかはわからない
夢と現実の記憶の区別があまりつかなくてほんとがなんだかわからなくなる
どうでもよくなりたい
聞いて欲しい何かなんてないけど聞いて欲しいと思える「誰か」が居たなら
話したいことはきっといっぱいある
神様を信じるひとに捨てられたから神様はもう信じない
魂なんてないとおもう その方が自然だしわかりやすいし
川沿いに飛ぶ小さな羽虫に魂があるとか思えない
わたしたちはただ自然発生しただけでそれに意味なんてなくてただもうめんどくさいだけ
みんな嫌いだな 大体のひとは嫌いだな
早くどうで
部屋から出ないでいるんだ
化粧をするひとなら、ファッションの触れ幅があるひとなら、外見でどんなに人の見る目が変わるかわかるはずだ
わたしはなんにでもなりたい
ギャルになりたいしゴスになりたいしオタサーの姫になりたいしゆるふわOLになりたいしメンヘラビッチになりたいし
なろうと思えば全部になれる
顔がひとつしかないというのは窮屈だし生きづらいとおもう
ひとは与えられた肉体や社会的立場のなかに流し込まれてその形をとってる「メタ
あなたの中で初音ミクはまだ歌ってますか
まだ彼女は生きていますか
彼女がどうやって死ぬのか死なないのか
わたしはちょっと興味があります
えーえんなんてないんだよっ!