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長尾クリニックの長尾先生、
獣医学者の宮沢孝幸さん、
医療系ジャーナリストの鳥集(とりだまり)徹さん、
泉大津市長の南出賢一さん、
元衆議院議員 青山まさゆきさん。


皆さんよく勉強されています。
そして・・・小さな発言は潰されていくことも、よくわかっていらっしゃいます。内容すべてに納得ができるのです。

テレビ、新聞、国、県、市区町村、は本当の事を公にしていない。公平さがない。クローズアップするのはメリットのみ。デメリットは公表しない。
受け皿がない。後遺症と認める医者がいない。診察ができる病院がない。
死亡、重篤の人数の計算の仕方がおかしいのではないか?
など・・・データにも異論を唱えています。
そして、なぜお注射が必要なのか? 国に問いただしても・・・全員が理解できてないので反論もできない。

など・・・私が今まであちこちの動画で調べてみていたものとほぼ一致したし、多くの正当な意見が潰されている事も気づく人が出てくる映画だった。
もっともっと、全国で開催上映しないといけないです。


コロ助にかかった後遺症と、お注射の後遺症・・・症状はそれぞれですが、似た症状も多かった。

お注射せずに、コロ助にかかった人がずっと苦しんでいる後遺症。

お注射して、その後遺症が出て苦しんでいる症状。
で、似ているのがいくつもありました。

治療方法としては・・・
肝臓などの臓器がやられるので・・・・。
解毒する点滴(グルタチオン点滴)」をして、肝臓の機能の回復をさせる。そして、
ビタミンD」、漢方薬の「補中益気湯」を飲むとだんだん回復するケースが多いらしく。
後遺症で頭痛が出ると、エムガードが一番効果的だそうです。

それと・・・まさしく!

イベルメクチン!


これは、日本人開発者の所に長尾先生はお話を何度も聞きに行ったそうですが、70%ぐらいの人が改善するみたいで、他にもインフルエンザにも効果があるそうです。

やっぱり定量の半分量でもいいから、飲むのはおススメですね。
※ただし、体に合わない人もいるので、よく調べてからね。

それに、私も効果を実感しています。
先週・・・体調がおかしくて、あちこち買い物に行ってたから、もしかしたら菌をもらったのかな?と・・・心配するぐらい、腰や関節が痛くなりそうだったんですが。イベルメクチンを飲んだら、翌日にはまったく違和感なく、快調になりました。
あの関節痛は・・・いつもなら、インフルエンザになりそうな感じの違和感だったんですが。もう改善です!!どっこも悪くないぞ~!
って事で、今週もイベルメクチンを飲みました。

お腹ゴロゴロいうけど・・・まぁいいです。下痢もしないし、2日たつとゴロゴロもなくなるので大丈夫。


ほんとに、この世の中はコロ助を珍菌扱いしすぎ!!

それに、本日の映画の中でも言ってましたが・・。
「周りのためにお注射する・・は、間違いです!!! お注射は、他人のためじゃなく、自分のためにするものなので、よくよく検討を重ねて行うようにしてください!!」

と・・・テレビで言ってる事は違うということも、しっかり言われてました。

そうよね。他人のためにお注射するのっておかしいです。
自分を守るものだからね。
デメリットが多かったら、しなくていいんだよ。同調圧力を気にしてお注射して、デメリットの症状が出たら後悔するよ。

これこそ・・・明日は我が身!!

よくよく検討してお注射をしないことをおススメします。

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