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カトレアさん。記事の投稿をありがとうございます。
だんだんと、義務化が近寄ってきています。海外に行く人から。

完全なる人口削減と奴隷化。
そうなるかも・・と予想はしていましたが・・・。
あちら側は、何か焦っているのかもしれないですね。

世間では、まだ
「〇月には緊急放送があるって言うよ!」
なんて言ってる人がいますが、
そんなものはありません!

あるんだったら、とっくにあります!

そういう意味のわからない「あるある詐欺」を信じずに、
真面目に目の前の情報を入れた方がいいですよね。

ワクチンは、赤ちゃんから老人まで打つというし・・。
赤ちゃんに打ったらどうなる?突然死の赤ちゃんが続出する。
(今でもあるのに・・それが増える。)
自分を責める親が続出する。
ご老人は持病が・・老衰で・・。と言われるかもしれませんが、
医師自身が原因がわからないからそういうだけ。


死亡診断書は・・だいたいの持病を元に書くこともあります。
特に、施設に入られている方や、あまり病院に行かれない方は
ずっと治療をしてないから、本当の死因や原因はわからないのです。
だから、「持病を元に、原因を探しつつ紐づける」のです。

明らかに肺炎で亡くなったとわかる死に方は医師にとっても
ありがたいのだと思いますよ。


訳のわからないものは体に入れないように!
いくら国や会社が言ったとしても・・本当に何かわからない薬剤は体に
入れるもんじゃない!
アナフィラキシーショックが起こる可能性もあります。
瞬時に逝けるならまだいい・・。
長年患うと本人もご家族もツライ。


今後、また別のパンデミックが起こるかもしれないし、
ワクチンを!と声高らかに言われるようになるかもしれません。
でも、今の自由に動ける体を大切にして、おかしな物は体内に微量でも
入れないようにしてください。
国の偉い人は打ってないです。体内に入れてないです。
危険なものは「愚民に使え!」の考えですよ。


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