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脳波デバイス MUSE2を使ってみました。

脳波デバイスMUSE2を使用してみました。

画像はGOODBRAINのWebsiteより引用

MUSE2は瞑想中にデバイスを頭に装着することで、瞑想中の脳波の状態を専用のアプリで確認できるというもの。

MUSE2には4つのモードがあります。

・Mind(脳波フィードバック)
・Heart (心拍数)
・Body(姿勢)
・Breath(呼吸)

それぞれモードでは、瞑想の長さや瞑想中に流れる音(鳥の音や波の音など)を選ぶことができ、瞑想終了後に瞑想の結果をチェックすることができます。

こちらはMindモードで行った時の結果です。

瞑想を行った時間と長さが表示。
Active(活発), Neutral(中間), Clam(落ち着いている)の三段階がグラフで表示され、
総合の落ち着き度が%で出ます。 
Stillness(静寂さ)
ActiveとRelaxedの二段階。
(結果0%…(笑))
心拍数
各規準に基づいてポイントがもらえます。


このようにフィードバックを受けられることで、瞑想の質を高めていくことができるというものです。Clam度やStill度が%で出たり、MUSE独自のポイントでその時の瞑想が評価されます。


使ってみて面白いと感じたことは、体感と結果が違うというもの。

感覚的にリラックスできたな~と思う瞑想も、結果を見てみるとMindでActiveが強かったり。逆に思考がたくさん湧いてきたと思ったのに、グラフではClam値が高かったり。

なので体感と実際の脳の状態は結構違うものなのかな、思いました。

また瞑想方法によってフィードバックの傾向の特徴が出てきたのも面白い点です。私は主にマインドフルネス瞑想、慈悲の瞑想、マントラ瞑想など、その時の気分によってメディテーションの種類を変えて行っています。

使用し始めて1週間も経っていないので、まだ十分なデータは出ていませんが、私の場合は慈悲の瞑想を行った時がリラックス状態が高い傾向が見受けられます。メディテーションを行う長さも、長いほどリラックス状態が高い傾向にあります。

もしこれを応用できるならば、その人に合う瞑想方法をこちらのデバイスを使って見つけていけるのではないかなと考えています。人によってメディテーションの好みも、どの方法が合うかもそれぞれです。自分にあった瞑想方法を見つけていくには一定期間続けてみて始めて体感的に分かるものです。ですがこのデバイスを使えば、すぐにデータでその人に適したメディテーション方法が分かります^^


さて脳波にはアルファ波・ベータ波・シータ波・デルタ波・ガンマ波の5つがあります。

■1~3Hz: デルタ波
■4~7Hz: シータ波
■8~13Hz: アルファ波
■14~30Hz: ベータ波
■30Hz~: ガンマ。

・デルタ波・・・熟睡時

・シータ波・・・まどろみ時

・α(アルファ)波・・・リラックス時

・β(ベータ)波・・・活動時

・ガンマ波・・・興奮時

いい瞑想ができている時の脳波は、アルファ波やシータ波と言われています。意識はありながら心身共にリラックスしていて、脳波も緩やか波を描いている状態ですね。

こちらのMUSE2では上記のようにActiveやRelaxedなどでの表記しかなく、ここで言うリラックス状態がどの脳波のことを言うのかは分かり兼ねます。(販売会社さんに問い合わせてみましたが、指標は非公開とのこと)

ですが毎日のメディテーションのフィードバックを分かりやすいグラフで見られるので、体感でしか得ることのできなかったメディテーション結果や技術の向上を可視化できることで、より楽しんでメディテーションに取り組んでいけるんではないかと思います。

また自分にあったメディテーション方法を見つける一つの指標にもなるかと思います^^

メディテーションは理解するものではなく、実践するもの。

日々の積み重ねが本当に本当に大切です。

このようなデバイスがメディテーションを楽しく継続するための役立つツールになることは間違いないと思います!

引き続きMUSE2を使った検証行っていきます。

MUSE2のWebsiteはこちら▶
https://goodbrain.jp/devices/muse/

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