人は人に興味は無い。 誰かが自分の思想を口にしていても 取るに足らないことだと思われるだろう。 自分の尊敬している人でもない、 何か自分に利益のある人でもない、 資格をもった専門の人でもない、 誰もが認める実績をもった人でもない。 そんなやつの言葉に誰が耳を貸すだろうか。 それでも私は、夢も理想も想像も感覚も思考も悟りも弱音も努力も、自分の中だけにとどめておきたくなかった。 言葉で表現したい。 そこに価値を感じてならないからだ。 まだ何も結果を残していない私の言葉
実はみんな いっぱい一人で泣いてるのかな。 それとも こんなにボロボロで潰れそうなのは私だけなんかな。
私は度々体調不良になる。 (故に自信がもてない) そして度々挑戦を恐れる。 ↑これに似た人に共感してもらえたり、新しい考えのきっかけになるような文章になればって思います。 〈 私の思い込み 〉 挑戦する時、 私にブレーキをかけてる言葉ってなんだろうって考えた。 「でも、○○なるかも。」 これだった。 例えば、 乗り物に乗る時 目的があって乗る訳だけど 目的の前に 「でも、気分悪くなるかも。そうなったら…」 という考えが頭に浮かぶ。 友達と会う時 久々に会って
中学の頃より視野も広がり今更気にしていないものがほとんどだけど、 (過去形にしてる文書は基本もう割り切ってます。でもその他は現在進行形です。) 他人から僻まれるのが鬱陶しいのでその人達に向けて伝わるように言語化します。 後、私も人と自分に上手く境界をひけずに過剰な自己防衛で自分のことばかり考えてしまうこともあるので、そういう気持ち理解できます。 人の評価とか関係ないのに、そう割り切れないです。 だって相手を傷つけたくない優しさも本当だし、不安だから人から受ける評価を自分の
人は孤になりたがる生き物。 自分、自分、自分で 個を主張した人の末路は酷いもんだ。 人から否定されたことは死ぬまで忘れずに、 人から評価されたらいつそれがなくなるのかを考える。 周りに合わせて自分を殺して普通を装うか、 自分の意見を主張した後で叩かれて恥ずかしくなって後悔する。 自分を称える気持ちは否定して、 自分を卑下する気持ちはどこまでも追求する。 常に〝愛されていたい〟立場で だけど自分を好いてくれる人のことを信じられないし、 当然自分のことも信じちゃいないか
私が悪かったとか 私は悪くないとか 私が間違っていたとか 私は正解だとか 私のプライドが高いことが良いことなのか悪いことなのかとか、 そういう判断をくだすことは一旦全部置いといて、 どうあれ相手を傷つけた事実を認めて 自分からまずおれて謝ったということと、 それは相手を想うから出来たってことと、 そうすることによって自分の器が広がったってことを 賞賛しようじゃないか。 理不尽なことでも そうでないことも おこった事実はかき変わらない。 悪意を相手に撒き散らして関係を終
幸せを幸せとも思わず 当たり前だった頃は どれ程幸せだったことか 些細なことでも 幸せを幸せと知覚しないままの人生って 穏やかでいられるかな？ それとも
人として生まれたことが最近の悩みです
私は大体網羅してるのであんまり病名とか障害の名前にこだわりませんが、 社会や人前では適当に使わせてもらいます。 名前がないと社会では理解して貰えないのでね。 (具体的には私の話ですが、 体調が悪い、乗り物に乗れないなどの理由で、学校の修学旅行へ行けなかった時、お医者様から自閉スペクトラム症という診断書を頂いて正当な理由を作り、修学旅行に行かなくてもいいということを許諾してもらいました。) 変わった性格、偏った脳の使い方、繊細さんとか気質、発達障害、精神疾患、身体障害、変わ
これは今日私がストーリーにあげた内容ですね
ヨーロッパの街並みってまるでおとぎ話の世界みたいで何もかもが素敵じゃない？ 古いものが良いっていう文化もいいよね。 そこに生きる人も綺麗な髪と目で ほりが深くて誰がどうみたって美と言えるんじゃないかな？みんな天使みたい。 自分を主張したりマイペースだったり リラックスした人間関係を築けるのも羨ましい。 日本のは何もかもが小さくて狭くて窮屈で空でさえ建物と電線が邪魔して広く感じない。 不健康で品のないものばかりが増えていく気がする。 顔は平たいし。メイクをすることがマナーとい
性の多様性っていうのは、 性に対して保守的な意見を発言してもいい空気をつくることを含めて多様性っていえると思う。
3年前、事情があって親戚が飼っていた老犬をひきとった。 みーという愛称で呼ばれている小型犬。 この子が来て初めて知った感情について綴ったものを投稿します。 ━━━━━━━━━━━━━━━ みーがうちへ来て間もない頃、 初夏だったと思う。 ブラッシングをするために玄関先に出て 抱っこしながらブラシをとおしていた。 まだ夕方は涼しい季節で ブラッシングが終わったあとも意味もなくみーを抱えて座ってた。 その時 私は初めて 幸せってこういうことなんだ と知った。 言葉で表現す
ところで、さっき投稿したことの話だけど (これね↓) 私にとっての内面の課題も吐露していいかな？ 目の前の課題を解決すれば 世界のことも解決する。 でも、逆に言えば 私は世界のことをなんとかしたいのに 自分一人ですら課題を乗り越えれてない。 今のところ3つの課題が目の前に転がってるかな。 個人と家族と友人たちと 共通の目的のために互いに発展したいのにそう出来ていない現状。 順番に話させて。 まず私個人の中に 2つの心がある。 真っ直ぐ神様に直結してる心と とても人
私の夢はより大きくて公的だから必然私は私をなくす。父母と人類のために私がいる。 その立場こそが私達の幸せといえる。 誰を真ん中において、誰についていくのか、はきちがえている場合ではない。 ついていくことに酷く疲れて 耐えることに限界を感じても 尚いっそう自分の本心がどこにあるのか 模索しなくちゃ、ずっと葛藤は消えないよ。 否定や反発や恨みの先に誰がいる。 その感情の背後に誰がいる。 戦うべき敵は 遠くにはいなくて、 自分の片割れでしたってオチ。 自分の中に敵がいる。
なんていうか…ダラっと言葉を垂れ流して人がついてきたらどんなに楽か。 音楽、絵、詩、本、アニメ、ドラマ、映画、演劇、コメディ、ユーモア、言葉選び、思いやり…etc. そういうフィクションやファンタジーみたいな表現を使わなきゃ価値観の違う相手を受け入れられない。 芸術も話術も手段はなんであれ それらは建前であって 目的を共にして手を取るってのは 技術のいることだ。 思いやりをもって人付き合いをするのって、心使うし 頭使うし 時間使うし お金使うし 労力使うし とてもめん
