私の夢の中心は自分じゃない。
私の夢はより大きくて公的だから必然私は私をなくす。父母と人類のために私がいる。
その立場こそが私達の幸せといえる。
誰を真ん中において、誰についていくのか、はきちがえている場合ではない。
ついていくことに酷く疲れて
耐えることに限界を感じても
尚いっそう自分の本心がどこにあるのか
模索しなくちゃ、ずっと葛藤は消えないよ。
否定や反発や恨みの先に誰がいる。
その感情の背後に誰がいる。
戦うべき敵は 遠くにはいなくて、
自分の片割れでしたってオチ。
自分の中に敵がいる。
何が向かうべき道なのか、
その事実は変わらない。
時期も決まってる。
自分の判断であーだこーだと言ってる暇はないんだ。
本心に従わないと何も上手くいかない。
もし本心が願う道を恨みが邪魔をしたり、気持ちがついてこないなら、それが目の前の課題だ。
早急に解決しなければ。
個人の問題を解決させたら、
必然 全体の夢も叶う。
自分の中から影をなくし、
自分の身の回りからにごりをなくす。
与えられた幸せを素直に受け取り
それが自分の幸せだと幸せの基準をあわせられますように🍀
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