令和を生きる、勘違いおじさん。そろそろ絶滅危惧種にしたい。
私たちは思っている以上に「勘違いおじさん」に遭遇しているし、我慢してきた場面があるはず。私自身、先日、白目むいて泡を吹いてしまうような出来事があった。今から書く記事は、愚痴ではなく(正当化大事)、この令和の時代にこれ以上「勘違いおじさん」を増やさないゾ、という使命感のもと書く。世の男性達に「こうならないで」を伝えたい。女性達に「我慢すんのやめていいよ」を伝えたい。
(ちなみに「勘違いおじさん」という名称をつけているが、年齢の定義はない、やってることが「古い価値観」ということ。