サッカー専門学校で学んだ大事な3つのこと
どうも、ゆなぴです!
今日は、四千頭身のZOOMライブが【当選】してテンション高めでお送りしていきます。
私は、高校を卒業し新潟にあるサッカー専門学校JAPANサッカーカレッジ サッカービジネス科へ入学しました。初めての一人暮らしで、誰も知り合いがいなくとても不安でした。もう、ほんと不安しかなった。友達できるかとか、どういう人たちがいるかとか、ついていけるかとか楽しみでもあり緊張していました。
サッカー業界への就職に強い専門学校【JAPANサッカーカレッジ】とHPにうたっているとおり毎日サッカーに関われる日々です。
全国各地から、ここに集まってサッカー業界を目指す方たちに出会いました。
Jクラブで働きたい人もいれば、世界一のチームを作りたい人、サッカー媒体のメディア関係の仕事につきたい人など様々でした。サッカーの関わり方がJしかなかった私にとってはとても新鮮な環境でした。
ここで、学んだことが【今】の私を作っています。
1.【会える】だけ人に【会う】
私は、ルーキー(18歳)で専門学校に飛び込みましたが一度社会人を経験した方もいました。今は、ちょっと変わってきている気がしますがこの時代は【人脈】がすごく大事って言われていたので参加できる実習は進んで参加したり授業で来てくださった講師の方には名刺を交換する等、とにかく【人】と繋がることで、【何かが変わる】ように感じていました。それは、今まさにそうですが行ける場所には足を運んだり、注目されているものには現地に足を運んで自分の目で見て感じて体感するってことってすごく大事だなと思っています。学生の時、ご挨拶していたからこそ卒業してから、今の仕事で学生ぶりにお会いする方もいて覚えていただけているのはすごく嬉しいです。
人との出会いに大感謝です。
2.自分の【想い】を口にすること
【サッカー業界】で働きたいっと【想い】をもった人たちといることで、すごく自分に素直になれた気がします。大学に行っていたら、名古屋グランパスで働きたいと言ったところで無理だよ~!って口にするかたもきっといたと思います。私の心は強くないので撃沈ですね。
同じ業界で【サッカー】と言うツールで繋がっていて新潟まで来るって覚悟いることだと思います。その中で、自分のやりたいことに対して口にできたのは自信にもなるし周りが叶えていることもあってそんな手が届かない場所じゃなく、努力すれば叶うんじゃないかと思える環境でした。最近口にできていないけど、名古屋グランパスの中で【吉田 麻也】選手が好きで憧れだったのであの頃は、名前を覚えてもらうためにも自己紹介の後に、【吉田麻也と仕事がしたいです!】ってめちゃい言っていたなと思います。口にすることで思いもしなかった、繋がりができたり自分一人ではできなかったことも口にしたことを覚えてくれる人がいて【やりたいこと】が実現できたりするので、口にすることでの【実現力あります!】
3.同じ【目標】をもった【仲間】
みんなサッカーが好きで学校に通っていたので、毎日サッカーの話ができると言うのがとても嬉しかった。一歩踏み出して話さないといけなかったり、ここで話せなかったら社会に出れないなと思ったことも沢山ありました。すごく人見知りだったので話すってことに【勇気】がいりました。
在学時代は、すごく仲がいいって言う感じじゃなくても【繋がっていること】で今になって情報交換や相談にのっていただいたり、ネットワークがすごく広がったなと思います。より何でも話せるようになりました。
憧れのJリーグで働いている人を見ると刺激をもらってもっと、私も頑張らなきゃなって思います。
いつもありがとう。
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