【貫禄の唐揚げ】えびつラーメンセンター

よくあるドライブイン系の食堂の、テイクアウトが開始されました。
本日はぎょうざとからあげと焼きそばをセレクト。
ジャンキーさが胃をそそる！
ちょびっと、サラダチキンで栄養価と健康志向を高めます。

これこれ。にんにくを仕込ませた特性のタレでジュワっと揚げた唐揚げは、
食べるほどにコクマロな油が滲み出て、ジューシー。
テイクアウトなので若干冷えてフニャってしまったのは残念だが、
「そこそこのラーセン唐揚げ」感はしかと存在していて、
十分に白飯が進む。

意外と美味しかったのは、この焼きそば。
豚肉がわりかしジューシーであり、こちらも噛むほどに油がじゅわり。
もやしとキャベツと多めの油でざっくり豪快に炒めた全体像からは
とても美味しい匂いが漂い、これがまた、ビールによく合う。
良く言えばジャンキー、悪く言えばジャンキー。
そう、お祭り屋台での焼きそばのあの風味が、しっかりとした感じなのだ。

こちらもパンチ力があるぎょうざ。
肉厚傾向であり、噛みしめるほどに肉の味が漂う、力強い造り。
こちらも油が濃い目であり、ビールとよく溶け合う。
焼き目がしっかりついていて、食べごたえがあるよね。

ラーセンのメニューがあまりにも油でギトギトなので、
ポン酢とサラダチキンで清涼感のバランスをとる。

えびつラーセンの諸々をテイクアウトで頂きました

実は、焼きそばとギョーザとからあげがそこそこ美味い、通称「えびラー」

からあげ定食に至っては、ぜひ現地で揚げたてを食べて、サクジュワジューシーを味わって頂きたいものである

近くに資さんうどん、すき家ができて、ぼちぼちラーセンに行く機会もなかなか無くなりそうなのだが、そこは頑張って欲しい

テイクアウトとはいえ、外食由来もあるのか、単価が高いのはちょっとネックであり、勇気がいりますが、手軽に重厚な油料理が楽しめるのは、とてもよいですね

ビール、晩酌の強い味方です

※その気になれば、ごはん類もガツッと注文できますよ！

ふろく

今回は、「東大現役合格者の勉強法」を中心に、効率的な勉強法と、メリット・デメリットについてまとめました。

勉強というと座学をイメージしてしまいますが、実は、何も座って学ぶだけでなく、範囲は知覚動向を駆使した「インプット」と「アウトプット」の全般に当てはまります。

そのため、何かを達成したいとき、その手段や方法論を学ぶことにおいては、それが全て勉強であり、その勉強は、インプットとアウトプットで構成されるため、いかにこの2つを効率化させていくべきか、そして目的を明確化させていくか、ということが重要視されます。

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東大現役合格者の勉強法