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【絶対やっちゃダメ】昼夜逆転生活のデメリットとは?

こんにちは!ここのところ人生哲学系の重い記事が続いていたので、今回は日常系の軽めの記事です。

ここのところ私は、また夜に起きて昼に寝る、所謂昼夜逆転生活になってしまっています…

きっかけは夏休み前のオンライン講義で、課題が大量に出されて徹夜したのが原因です。


昼夜逆転で生じる支障、デメリット

さて昼夜逆転生活になると、様々な場面に支障が出てしまいます。私の例を見てみましょう。


まず営業時間との兼ね合い上、外出しづらくなります。

買い物はもちろん、映画やボーリングといったエンターテインメントや、郵便局や図書館といった公共施設の利用などがしにくくなっています。


Twitterでは朝、昼、夕方にツイートしたり、そのときに発信されたツイートに返信したりすることができません。

そのため主に活動できるのが夜だけになってしまって、Twitterが思うように伸びなくなります。

また、他の人と一緒に朝活できなくなります。


8月の目標である「毎朝9時までにおはようツイート」も、私にとって「おやすみツイート」となり、すっかり意味が無くなってしまっています。


あと、何と言っても健康への悪影響でしょう。頭がスッキリしないことが増え、活動への意欲が低下します。

聞いた話ですが、生活習慣の乱れから、太る人や病気になる人もいるようです。


こんな感じで昼夜逆転生活は悪影響しかないので、絶対やらないようにしましょう。


これからどうするか?

ネット上では昼夜逆転生活の解決法に関する記事は多いですし、私もいろいろ試しては来ましたが、言ってもそう簡単に治るものではありません。


いつものパターンですが、取り敢えず長い時間をかけて、少しずつ体内時計を正常な状態に戻していこうと思います。

夏休みということもあり、もっと気合いを入れた企画や記事、ツイートができるはずだっただけに、昼夜逆転しているのが本当に残念でなりません…

それでは今回はこれで終わります。記事を読んでくださり、ありがとうございました!


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