withコロナで、食べていくためにはバーチャル化しないと会社は潰れてしまう。アーティストもライブしないと死んでしまう。世界はバーチャル化の早押しクイズ状態に。。
したリモート出勤、オンライン飲み会、、、
世の中がどんどんオンラインになる中、ずっとバーチャル化に関して疑問を感じていました。
単純にこれまでのコンテンツをライブ配信にするだけで、
本当に新しい価値を提供できていると言えるのだろうか。
バーチャル化してる中でこの世の中、エンタメがどう変わるのか、SHOWROOM株式会社 前田社長のインタビューを元に考えてみます!
どうも。テレビ局グループという絶対安定で平和な世界から、32才のときに世間の荒波に飛び出してまんまと借金生活に転落。元戦場カメラマン社長の出口友子です٩( 'ω' )و。v
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<withコロナ>エンタメ業界はバーチャル時代にどう変わるのか?SHOWROOM株式会社 前田社長の#本でつながろうを元に考えてみます
さて。オリンピックに向けて少しずつ
オンライン化しようと思っていた日本も、
コロナで一気にバーチャル化が加速。
時差通勤は全然浸透しなかったのに、
リモート出勤で満員電車が一気に解消しました。
でも、一気に加速しすぎて
人間が追いついていけてないと感じる今日この頃。
いまは流行りだからいいけど、
そろそろzoomが面倒になってきてませんか?
#zoom疲れ
なんて言葉も聞こえてきました。
そこで<withコロナ>エンタメ業界はバーチャル時代にどう変わるのか?
SHOWROOM株式会社 前田社長の見解。#本でつながろう より考えて見ます!
SHOWROOMのサービスは
仮想ライブ空間って呼ばれて、バーチャル前提ですが、
今回のオンラインの波とはニュアンスがちょっと違うと思ってる
仮想ライブ空間と呼ばれるSHOWROOMを運営していますが、とはいえ、アナログには勝てないでしょ、とずっと思っていました。
↓この考察が面白い!
特に日本人は初対面から積極的に
コミュニケーションしない生き物。
(新しいコミュニティをいきなりバーチャルで生み出そうなんて、そもそも民族の特性として難しい。)
バーチャルだけでは、関係性が築けないので、バーチャル+リアルの組み合わせでコミュニティを補完することが大切。
最近流行りのオンラインサロン は、
デジタル+リアル(オフ会)をかませることで、成長した。
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