伊藤忠商事の「味覚を可視化すFOODATA」レポート/フードテック

【取材記録】伊藤忠商事の「味覚を可視化するFOODATA」について取材サポートと音声データ編集をさせて頂きました。

https://japan.cnet.com/article/35212009/

伊藤忠、味覚を可視化する「FOODATA」が食品開発にもたらした新たな可能性

繊維から始まり、機械や金属、エネルギー、化学品などさまざまな事業分野を展開されている総合商社ですが、「食感や味を見える化」する新サービスを提供開始。伊藤園の抹茶ラテ事例など具体的な事例もお伺いしました🤗メーカーが商品開発するにあたって消費者の”好みの味が多様化”したことで開発も複雑化してきた、というお話が印象的でした。
SNSから消費者の考え方や指向性を捉え、さらに味覚センサーから得たデータを入れながら、商品開発の道筋を見つけていく。
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地域ならではの産品の特性（特徴的な味や成分など）と、データ分析を組み合わせた新商品開発など地域×伊藤忠さんのコラボもできたら”売れる特産品”ができやすいのかな〜と思いました！

日本を代表する総合商社の新サービス▼ぜひご視聴ください。