分野を超えて、”集合知”として発信するウェブマガジン
夢職人では、定期的にウェブマガジンを発行しています。
名前は、「Eduwell Journal」(エデュウェル ジャーナル)。
「Eduwell」という言葉は、聞きなれない言葉ですよね。
これはEducation(教育)、welfare(福祉)、well-being(ウェルビーイング)の3つの言葉をつなぎ合わせて作った造語です。
子どもや若者の成長を支えていくためには、各分野の専門性を活かしながらも横断的・統合的なあり方が必要である、という意味を込めています。
さてどんなウェブマガジンなのか。
さっそく、ご紹介いたします!
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どんなメディアなの?
子どもや若者の支援に関する様々な情報を、毎月ご紹介しています。
教育や福祉などの各分野の実践家・専門家が記者となり、それぞれの現場から見えるリアルな状況や専門的な知見をお伝えしています。
たとえば、こんな記事があります!
などなど。
記事を読んだ方に、各現場の状況や課題を知ってもらったり、専門的な知見をご自身の仕事や子育て等に活かしてもらえるように。
これからも、幅広い内容の記事をお届けしていきます。
ちなみに、2013年に創刊してからこれまで、発行した記事は累計で500以上になります。
発行から年月が経っても、ずっとお読み頂けている記事もたくさんあります。
誰が書いてるの?
先にも書いた通り、記事を書いているのは教育や福祉などの各分野の実践家・専門家の方々です。一人の専門家・有識者が情報を発信しているわけではありません。執筆者は、毎月異なります。
今まさに、各現場の最前線で活躍している複数の専門家・有識者の方々に執筆してもらい、より質の高い情報を発信していきたい。
いわば集合知のプラットホームを目指すべく、ロゴに「we」(私達)という言葉を表現しました。
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これからも分野を超えた、横断的で総合的な”集合知”メディアであり続けられるよう、尽力していきます。
興味がある方は、ぜひこちらをチェック!
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