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7月18日(土)

5:30 起床
昨日は寝たのが遅かったので、ベッドから起き上がるのに気合がいる。だが、パートナーは仕込みがあるので、私より先に一階に降りて、フリホーレスの支度を始めてくれた。

noteを更新し、ストレッチがてら軽くヨガをする。早速、母から昨日のnoteに関してコメントが来ていた。

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ちなみに、日本の家のキッチンのシンクの水圧は変えられないことが多いが、他の場所は比較的変えられるそうだ。知らなかった!

8:00 朝食
今日のオーバーナイトオーツは、マンゴースペシャルだ。マンゴーの豆乳ジュース入りで(ゼリーを作った残り) 美味しい。コーヒーも、残している好きな方を入れた。

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パートナーのフリホーレスの仕込みは完了したようだ。右がノーマル、左は唐辛子入りで、少し辛い。

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9:00
買い出しに、近所のピティコへ行く。今日持っていくケシージョと、来週の食材を買う。

帰宅し、パートナーはトルティージャ職人になる。25枚も焼くの大変だったね、ありがとう。

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このトルティージャ器で、日本に帰ったら餃子の皮を作りたいな。
これでお食事会の準備はバッチリだ。

11:30 - 13:30
DELEのリスニングの復習、単語、和訳をする。

14:00
K.Sさん宅に到着。(以下、Kさん)器を借りて、フリホーレスを盛り付ける。上にケシージョを載せ、レンジでチンし、オレガノを振りかけたら、完成。

しばらくして、日本人のTさんとその彼女?らしいメキシコ人のAさんがやってきた。Tさんは、オアハカでメキシコ料理の修行をしており、近日中(コロナが落ち着いたら)に、東京でオアハカ料理の店を開くらしい。
今日は、エビのスープを持参して下さった。(上手く写真が撮れなかった)

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特に美味しかったのが、Kさんの彼氏のPさん(メキシコ人)が作ってくれたフチタンの郷土料理、minilla という魚料理だ。一口食べた時に、魚のそぼろの缶詰のような味がして、凄く和食っぽいと感じた。炊飯器で炊いたご飯とよく合う!おにぎりの具にしたら、絶対に美味しい!勿論、レシピを教えてもらった。早速、来週作ってみよう。料理人のTさん曰く、フチタンの料理は総じて和食に通じる物があるという。うーん!気になる‥!

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他の4人が少食だったので、私とパートナーがかなりの量を食べたと思う。文字通り、お腹がはち切れそうだ。炭水化物と糖質のオンパレードだ。
うわぁ、やばいなぁ。と思いつつ、美味しいし楽しいので、ひたすら食べ続けた。お腹が痛い。苦しい‥。

前回お邪魔したのは、4月の終わりだった。その時に比べると、物怖じせずに、スペイン語の会話に入れるようになったと思う。
ちょっと、いや、かなり嬉しい。

私が作ったマイセナのゼリーは、オアハカの伝統的なデザート、nicuatole に似ていると言われた。そのデザートは知らなかったのだが、なるほど、トウモロコシ粉で作るらしい。マイセナもトウモロコシのデンプンだから、味が
似ているのは間違いない。なるほど!面白い。

途中で、土砂降りになり、帰宅出来ないかと思ったが、Aさん達が車に乗せて帰ってくれたので、助かった。パートナーは、19:00から会議があり、延期しなければいけないかも、と冷や冷やしていたが、なんとか間に合った。

19:00 帰宅
後片付けをし、一息ついてからシャワーを浴びる。胃薬を飲む。

21:00
食べすぎで苦しいので、胃腸を整える系のヨガを2本やったが、お腹の鈍い痛みが取れない。

眠れそうに無いので、noteを記入。
うーん、お腹痛い‥こりゃ、食べ過ぎた。

22:30
さすがに、そろそろ寝る体制に入らないと、明日の予定が崩れるので、二階に上がろう。

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